クリスチャン・ボルタンスキー – Lifetime
国立新美術館
壁一面のぼやけた肖像写真を見てたら
頭で判断するよりも先に涙が出そうになった
今は存在しない名も無き匿名の人々の痕跡と
「自身の存在の儚さ」
塩田千春展をハシゴしようかなと思ったけど、
9月、10月も開催してるから、また今度
田名網敬一さんのワークショップを申し込んでたら
中止になって、、、
展覧会に行こうと思ってたら、さりげなく終わってた
残念で仕方ない。。。
平塚市美術館 教育プログラム
安野光雅展関連事業「おしばいをあそぶ～人形劇を体験しよう」に家族で参加
これまでいろいろなワークショップに参加してきたけど、群を抜いて素晴らしいワークショップだった
「人形作りから始まり〜人形劇のお話しをみんなで考え〜人形劇で演じる」という内容
構成もよく考えられていて、徐々にコミュニケーションを深め周りと協調し、さりげなく緊張もほぐしていくような流れになっていて、組み立て、ステップバイステップが素晴らしかった
「何かを作るワークショップ」では得られない良い経験、
子どもたちの「これから」にヒントを与えるような良い経験になったと思う
先生も人形劇から飛び出してきたかのようなキャラクターぽい喋り方をされていて、
子供と壁を作らない表情や接し方、子供の言うことにもしっかりと耳を傾け返事をするような態度にも流石だな〜と感じた
10時〜16時 あっという間に時間が過ぎた
参加できて良かった！
ありがとうございました
