お久しぶりの棋士紹介も今回で20回目を迎えました。
今回、満を持して紹介するのは「卞 聞愷 四段」です。
ヤバイ投資詐欺の社長ではありません。
それでは『盤上の暴君』もしくは『〇近平の知り合い』の異名を持ち
自称『中部総本部ナンバーワン中華料理人』を紹介します!
棋士名:卞 聞愷(ビャン ウォンケィ)
段位:四段
囲碁を始めたきっかけ:とにかく落ち着きがなっかったので父に囲碁教室に強制連行。今は落ち着いている。
始めた年齢:8歳
棋士になって良かったこと:自力で巣立ちができた
これまでに一番嬉しかったことや恥ずかしかったことは:一番嬉しかったことは棋士になれたこと。恥ずかしかったことは全部忘れました。
理想の棋士象は:今より少しでも強く成長できるように努力を重ねられる棋士でありたい。
休日の過ごし方:1週間分の料理の作り置きをしたり(麻婆豆腐・サムゲタン・ハンバーグ等)カラオケ(世界が終わるまでは等)や卓球でリフレッシュしてます。
これからの抱負:多くの方に囲碁を楽しんで頂けるよう、面白い碁を打ってなおかつ活躍できるように頑張りたいです。
囲碁経験者やこれから始める方へメッセージ:囲碁は老若男女問わずだれでも考えを自由に表現できるので皆さんの人生を間違いなく豊かにしてくれる最高のツールです!やらないのはもったいないですよ!
一棋士・一個人として自分自身をアピールすることは:高い所の荷物に手が届かない時は僕を呼んでください、ついでに囲碁もお教えします(もちろん若い女性限定)
棋士になってなかったらどんな職業に就いていると思いますか?:一番可能性が高いのはピアニスト?