これで本当に生活保護がセーフティーネットといえるのか?
虚偽の説明や人員不足が理由であっていいのか?
こんなときこそ国は、
国民の救済を地方に丸投げしていいのか?
むしろ国が人を雇い地方に派遣し
しっかりした基準で判断し
救える国民を救うべきではないのか?
これではどこかの首相が
生活保護をがあるからといっていたが。
本当に必要な人に行き渡らず
生活の改善に繋がらないセーフティーネットでは無いも同然だと思う。
もっと国も地方も真摯に対応すべきだし。
生活保護自体もっと改善すべきだと思う。
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