これは単純なことだと思う。
単に政治に対する信頼がないからだ!
まだ現在の40代以上は少なくともバブルを知り、
好景気だった頃の日本を知っているから
まだ日本が返り咲くことを信じているのかもしれない
だが今の20代くらいの有権者はバブルなんて、
教科書かテレビで言っているのを聞いたことがあるくらいだろうし
ましてや今の20代は、物心ついて政治を勉強した後の大半は安倍政権下
よくも悪くも長続き下がために、
森加計問題など含め、責任をとるといいながらも退職金などをもらって、
何も罰則がなくやめていく政治家、関与していたらやめると宣言しながら
続ける総理大臣。
警察沙汰になってもおかしくない、人を裁こうともしない司法に、庇う政府。
おまけに日報を隠してみたり、公文書改ざんしたり、情報漏洩に、危ない飛行機を無理やり導入したり、景気も悪いのに増税増税etc。
こんな与党政治家に、是正もできず7年も続けさせてしまう野党。
投票で何か変わると思う方が難しい。
もっと政治を広めたいのであれば不祥事、不祥事ではなく、
まともな答弁をし、国民に真摯に向き合え!
それと、結局大半がじじいとばばあとおじさん、おばさんしかいない今の政治。
若くとも20代、30代の政治家も一定数割り振り
同じ世代の頑張り屋、意見ならもっと興味や、可能性を見出せるだろうに
結局は自分のイスを守るだけの政治。
これじゃぁ若い人は見向きもしないだろう。
候補者や政党はSNSで積極的に発信・・・"#
でも「自分の将来の方が心配」 政策が若者に届かない理由
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます