そりゃ同じ目的の式典だろうけど
それだからって同じ文面って。。。
広島と長崎では落とされた経緯も違うし
両日式典への出席だって分かっていたはず
なら全体で言いたい内容を分けるとか
強調する部分をかえるとか
やりようはいくらでもある。
それなのに書いた人間も書いた人間だが
読み上げた総理も総理ってことだよ!
まずいとも感じず、ただ書かれたことを読むだけ。
少しは自分の言葉で補うくらいすればいい。
本当に今は会見もしなければ
公の場に姿を現すのもへって。
国が大変なときに総理はだまったまま
普通一国の指導者なら
国民に「がんばってください」とか
「乗りきりましょう」とかそういう言葉を
伝えるのが普通ではないのか?
広島・長崎の首相あいさつ、菅長官が釈明「どうしても同じ内容に」
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