21時00分帰宅
毎週月曜は統括部門会。
繁忙期なのでアピールチャンスですが、
仕事が片寄りすぎて相方から情報が
上がってこない!!
要点だけ何とか聞き出して会議へ☀️
何とかお茶を濁せました。。
そんな日に、急遽部下の考課の催促。
期限までもう少しあったはずなのに。。
残業で初の考課に取りかかります。
いくつか項目がありますが、
どれも抽象的。
【報連相ができる】【傾聴力がある】。
しかも業務量が評価値にないため、
正しい評価ができない。
【人間性】と【忙しさ】には
互換性は一切無いということですね。
そもそものスタートが違うのでしょう。
・会社は全体最適をみて人員配置をしてる
・上司は均等に仕事を割り振っている
↓
・当事者は常に同じ境遇で仕事をしている
これがまかり通るから、
結局上司運によって評価のスタートが
決まるわけですよ。。
当部の落武者は社内の底辺。
①時短、新人、辞める子の中で
均等には仕事を割れない。。
②相棒に仕事が片寄る
③余裕が無くなる。素行は悪くなる。
本当は誰より気遣いできるんです。
誰かが分かってくれるよう、
所見は丁寧に書きましたf(^_^;
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