
伊万里・大川内山 伝統が息づく焼き物の町
江戸時代、佐賀藩(鍋島家)の御用窯が置かれた
現在は「秘窯(ひよう)の里」とよばれる焼き物の町だ

夏の風物詩『風鈴まつり』

各窯元の軒下にたくさんの風鈴が吊り下げられ
凛とした涼しげな音色が響いている





もう4年ほど前
「内海の中に大きなエイがいる」目撃した人が多数いた
最初は、信じられなかった
そこには、鉄製の30cm間隔の格子の水門があったから
そこに入り込むことは、不可能と思った
見つけた!!
そして悠々と泳ぐ姿をカメラに収めた

4年前の秋の画像
このエイは、横幅がおよそ100cm~120cm<位はあった/div>
稚魚の時、満ち潮に押されて水門をくぐり
その後、出られなくなったのでしょう
しかし、それ以後姿を見ることはなかった