以前紹介した「嵐山の現状報告」、「北野天満宮」、「車折神社」、「広隆寺」、「仁和寺」の5つの記事は、すべて嵐電を使って調べました。今日はその嵐電を紹介したいと思います。
嵐電というのは愛称で、正式な社名は「京福電気鉄道」といいますが、「嵐電(らんでん)」と呼ばれています(嵐電と言った方が通じる)。
全長約10㎞の小さな路線ですが、京都らしい風景が味わえます。
なかでも、道路上を走る路面電車の区間は普段味わうことができない光景です。
四条大宮・北野白梅町から嵐山までを結んでいます。
2010年に開業100周年を迎えました。
沿線には有名な観光地が多数あります。
ほとんどの車両が吊り掛け駆動という昔ながらの「ゴーーーーー」という音を出しながら走る車両です。
今日も懐かしい音を響かせながら、ゆっくりコトコトと走っています。
嵐電の車両 最近塗装が緑+クリームから紫へ変わっている。
京都だからこういう風景もある。
レトロ電車 飾りの色が金と銀の2色がある。
レトロ電車の車内
嵐山駅の中にある「駅の足湯」
太秦広隆寺駅にある変わった自動販売機
広隆寺の前にあるから?小さな仏具?が売っている
1日乗車券が大人500円、子ども250円で売っているので嵐電を使って京都観光をしてみませんか?
嵐電というのは愛称で、正式な社名は「京福電気鉄道」といいますが、「嵐電(らんでん)」と呼ばれています(嵐電と言った方が通じる)。
全長約10㎞の小さな路線ですが、京都らしい風景が味わえます。
なかでも、道路上を走る路面電車の区間は普段味わうことができない光景です。
四条大宮・北野白梅町から嵐山までを結んでいます。
2010年に開業100周年を迎えました。
沿線には有名な観光地が多数あります。
ほとんどの車両が吊り掛け駆動という昔ながらの「ゴーーーーー」という音を出しながら走る車両です。
今日も懐かしい音を響かせながら、ゆっくりコトコトと走っています。
嵐電の車両 最近塗装が緑+クリームから紫へ変わっている。
京都だからこういう風景もある。
レトロ電車 飾りの色が金と銀の2色がある。
レトロ電車の車内
嵐山駅の中にある「駅の足湯」
太秦広隆寺駅にある変わった自動販売機
広隆寺の前にあるから?小さな仏具?が売っている
1日乗車券が大人500円、子ども250円で売っているので嵐電を使って京都観光をしてみませんか?
リンク嵐電ホームページ