前回のプリーツマスクに続き、今回はちょっと大きい「立体マスク」の調整・補正方法を紹介します。
今使用しているお気に入りは、白元アースの「ビースタイル 立体 ドーリーピンク ふつうサイズ」。
不織布でフィルタ効果も高く、息もしやすいです。
でも、残念ながら今は小さめサイズは販売されていないのでふつうサイズは自分には大きく、少し手を加えています。
まず紐の長さを調整します。
画像はひもの端をくるっと結んでいます。
もちろん前回の〔プリーツマスク編〕のようにストッパーで止めてもOKです。→★
そして、顎の部分を内側に折り、ホッチキスで止めます。
今回はホッチキスはピンクの針で。
ただ、このマスクの不織布は結構硬いので、ホッチキスで止めなくても、折り目を耳元までしっかりつけるとそれで大丈夫だったりもします。
折り目を入れる前と、入れた後のものを重ねてみました。
こんな感じでサイズダウンできます。
余談ですが、二重マスクにしたい時もプリーツだけでなくこういう立体マスクも大丈夫。
以前ご紹介した「市販の高性能マスクフィルターを立体」にしたもの→★をインするのはいかがでしょうか(*´꒳`*)
今使用しているお気に入りは、白元アースの「ビースタイル 立体 ドーリーピンク ふつうサイズ」。
不織布でフィルタ効果も高く、息もしやすいです。
でも、残念ながら今は小さめサイズは販売されていないのでふつうサイズは自分には大きく、少し手を加えています。
まず紐の長さを調整します。
画像はひもの端をくるっと結んでいます。
もちろん前回の〔プリーツマスク編〕のようにストッパーで止めてもOKです。→★
そして、顎の部分を内側に折り、ホッチキスで止めます。
今回はホッチキスはピンクの針で。
ただ、このマスクの不織布は結構硬いので、ホッチキスで止めなくても、折り目を耳元までしっかりつけるとそれで大丈夫だったりもします。
折り目を入れる前と、入れた後のものを重ねてみました。
こんな感じでサイズダウンできます。
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余談ですが、二重マスクにしたい時もプリーツだけでなくこういう立体マスクも大丈夫。
以前ご紹介した「市販の高性能マスクフィルターを立体」にしたもの→★をインするのはいかがでしょうか(*´꒳`*)