大つごもりは、樋口一葉さんの小説に出てくる言葉
です。
師走に隣人の介護騒ぎに巻き込まれそうになり、危う
く、ケアマネージャーに断れて居丈高で高圧的な言葉
の担当者は、臆面もない表情で平気の様です。
公の区役所か、身障者を助ける部署の福祉課の出張所
が近くにあり、5丁目に介護施設のセンターがあります。
今まで、この区は福祉を良くして下さっていると認識し
ていました。
人の生活環境分からず、隣に勝手に引っ越して来ただけ
で、隣人の生活環境や健康状態まで介入して病気にして
しまう様な事をよく言えると思います。
良く働いている、介護士さん、福祉関係者いますが、この
様な、胡座をかいて、素人を脅して巻き込んで、無料で人
の面倒を見させて、介護で上手に動いたと言う手柄が欲し
い、卑しい人物もいるんだと思いました。
本当に隣人には気をつけてないと、変な介護関係者やケア
マネージャーにも注意です。
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