小さくても一人前? タルタル一家のまったり日常
2003-2006挫折
2015-2018復
2022-再復
FF11 Tarutarus Farm
ツェールンに籠ってみた@Gov
調べたらツェールンで70代の狩場として使えるとか
そんなmobがいたのか?
コロロカに行く連絡路程度としか、記憶がない場所なので。。。
つよ蝙蝠からスタートしカニを混ぜる3ページ目
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/fb/eec2cf8e89488e2ca91ba081f1d53efc.jpg)
町隣りらしく危険な事は無く淡々と狩れますな
長男:モ74 ⇒ 75リミット
長女:白70 ⇒ 74(expボーナスリング有)
スキルも上がったわ
4時間程度で無理なく8チェーンとかできて、結構稼いだと思うのだけど
うまく集計ができなくて、長女のNextLevel概算で28,000exp/hぐらいかと
そもそも4時間程度で4レベル上がるなんて、当時では何週間かかった事か。。。
バスに出たら星唄のイベントが。。。
イロハさんから早くノーグへ来いと催促貰った
姉御倒せないのでまだ行かないですわ
長男はメリポも稼げたので限界クエ人体強化 リミットブレーカーを頂きLv80リミットに
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/e4/39c69ee92c7fc8ab0ad245e9798c9783.jpg)
Nomad Moogle : む……。
オイラは世界を旅する放浪の武闘派モーグリクポ。
あちこちの未知の技術を捜し求めて
それを身につける旅をしているクポ。
Nomad Moogle : 前回の旅で
ちょっとしたワザを身につけたから、
いつものようにマートとそのワザの発展性について
議論してたクポ。
Nomad Moogle : ちょうどいま
「メリットポイント」と呼ばれる、このワザを
伝授するべき冒険者を探していたトコロだクポ。
Nomad Moogle : む……。オッケークポ。
「メリットポイント」を利用して、
更なる高みを目指すクポ!
Nomad Moogle : 今後はメインジョブのレベルが
75以上の時に限り、メインメニューの
ステータスの中に「メリットポイント」ボタンが
出現するクポ。
Nomad Moogle : このメニューから、取得モードの
切り替えや、能力値の変更が可能になるクポ!
能力値の変更はモグハウスかモグガーデン内で
しかできないから注意クポ!!
Nomad Moogleに怪しげな魔法をかけられた……。
Nomad Moogle : 説明を聞きたくなったらいつでも
来るクポ。
だいじなもの:リミットブレーカーを手にいれた!
Nomad Moogle : どうしたクポ?
ポイントの使用はモグハウスと
モグガーデン内でできるクポ。
それとも、説明が聞きたいのかクポ?
Nomad Moogle : それとも……
ははぁ……限界突破についてクポ?
Nomad Moogle : やはりそうきたクポね……。
マート、どうするクポ?
Maat : フォフォ……。
もうこれからは若いモンの時代。
こやつの力は以前の手合わせでよう分かっとる。
教えてやるがいい。
Nomad Moogle : マート……。
分かったクポ。
Nomad Moogle : 最近、モグタブレットが
あちこちで見つかったのは知ってるクポね?
あれにはいろんな秘術についても
詳細に記されているクポ。
Nomad Moogle : そこで先日、向かい側にいる
メイジャンモーグリと議論したクポ。
クポフリート王がどうやって外敵から身を守ったか、
古代クパリカ王国の国体を維持できたのか。
Nomad Moogle : 考えても見るクポ。
メイジャンモーグリ団のあの知識は人間向けクポ。
ということは、人間を強化するなんらかの秘術が
あったに違いないクポ。
Nomad Moogle : そこでピンときたクポ。
メリットポイントの力をうまく使って、
人間強化の秘術と掛け合わせれば
ひょっとして……?
Nomad Moogle : もちろん、
まだ確信は持てないクポ。
でもやる価値はあると思うクポ!
どうするクポ?
Maat : いやなら
やめてもいいんじゃよ?
フォフォ……。
Nomad Moogle : ……冒険者として
更なる強さを求めるのなら、
己の限界突破に挑戦しないわけには
いかないクポ?
Nomad Moogle : 分かったクポ。
じゃあ、秘術に使う道具として
獣神印章を5個と……。
Nomad Moogle : キミの
成長エネルギーになるメリットポイントを
【3ポイント】貯めて、ここに戻ってきて
ほしいクポ。
Maat : わしは
もう、応援することしかできん。
頑張るんじゃぞ!
Nomad Moogle : 説明を聞きたくなったらいつでも
来るクポ。
Nomad Moogle : どうやら
準備ができたクポね。
じゃあちょっと待つクポ。
Nomad Moogle : おーい、
メイジャンモーグリの団のひと~~!
ちょっと手伝ってほしいクポ~~!
Magian Moogle : ……。
この我をそのような呼び名で
呼びつけるとは……。
Nomad Moogle : だってアンタ、
名前は秘密クポって
カタクナに言ってたクポ。
じゃあ、なんと呼ぶべきクポ?
Magian Moogle : ああ、もう、分かった。
それでいいから、落ち着くクポ。
Maat : (クポクポとややこしいのう……)
Nomad Moogle : Nninnin。
ここにしゃがむクポ。
団のひとは、例の秘術を連続ヒット
させてほしいクポ。
Magian Moogle : 承った。
いつでも良いぞ。
Nomad Moogle : Nninnin。
団のひとの秘術を受ける時に、
戦闘不能にならないよう注意するクポ。
じゃあ行くクポ!
Nomad Moogle : いまクポッ!
Maat : (無茶しおるわい……。)
Nninninは腹の底から
力がみなぎってくるのを感じた……!
Nomad Moogle : ふぅ……。
どうやらオイラの理論通りに
うまくいったみたいクポ。
Magian Moogle : ふむ。
人間の生命力には驚かされるな。
まぁ頑張りたまえ。
Nomad Moogle : Nninnin。
もしまた思いついたらキミに声をかけるクポ。
実験だ……いや、挑戦者として!
Nomad Moogle : じゃあまた。
新しい世界を堪能するクポ!
レベルの上限が80になった!
『レベルキャップ解放80』を受領しました。
Nomad Moogle : どうしたクポ?
ポイントの使用はモグハウスと
モグガーデン内でできるクポ。
それとも、説明が聞きたいのかクポ?
Nomad Moogle : それとも……
ははぁ……限界突破についてクポ?
Nomad Moogle : む……まぁ落ち着けクポ。
考えるクポ。ジョブレベルが制限されている時、
戦った経験はどこに行くと思うクポ?
Nomad Moogle : 実は意外なことに
「経験値」ではない「リミットポイント」という
新しいカタチになってキミの体に蓄えられるクポ!
Nomad Moogle : 「リミットポイント」は
10000ポイント貯める毎に1ポイントの
「メリットポイント」に換算されるクポ。
まぁ、レベルアップみたいなものクポ。
Nomad Moogle : 「メリットポイント」を使えば
特定の能力をアップさせることが可能だクポ!!
そう、たとえキミでもクポォッ!!!!
Nomad Moogle : 興味津々な顔をしてるクポ。
どうやってポイントを貯めていくかを知りたいクポ?
それとも、どんな能力がアップできるかを
知りたいクポ?
Nomad Moogle : キミが「メリットポイント」を
貯めていく資格を持っていることは、
もう分かっているクポ。
Nomad Moogle : このワザを伝授されれば、
メインメニューのステータスの中に、
「メリットポイント」ボタンが出現するクポ。
Nomad Moogle : このボタンはメインジョブが
レベル75以上の時に限り、存在するクポ。
Nomad Moogle : 今後はこのメニューから
いつでも「経験値取得」モードと
「リミットポイント取得」モードを
切り替えることができるクポ。
Nomad Moogle : 「経験値取得」モードは
いままで通り、戦闘後に経験値を得るクポ。
Nomad Moogle : 「リミットポイント取得」モード
の時は、通常戦闘で得られる経験値が
「リミットポイント」として貯まっていくクポ。
Nomad Moogle : 例外として、
最高レベルの時に、貯められる経験値が上限に
達している場合は、モード設定に関わらず自動的に
「リミットポイント」が貯まっていくクポ。
Nomad Moogle : おっと、忘れてはいけないクポ。
「リミットポイント」を取得できるのは、
特別な場合を除きメインジョブのレベルが
75以上の時だけクポ。
Nomad Moogle : 特別な場合とは、
「リミットポイント」を取得できる状態で、
レベル制限がかかっている場合を指すクポ。
Nomad Moogle : レベルダウンしたり
レベル75未満のジョブにチェンジした場合は、
モード設定に関わらず経験値が貯まるクポ。
Nomad Moogle : 「リミットポイント」
を取得できる状態の時は、ステータスメニューの
レベル・経験値の表示色が変更されるから、
スグ分かるクポ!
Nomad Moogle : モード設定は、
設定したジョブに関わらずメインジョブレベルが
75以上の場合に有効になるクポ。
冒険に出た後で困らないように、注意だクポ。
Nomad Moogle : えーと……。
「メリットポイント」でアップできる能力は、
メインメニューのステータスの中に出現した
「メリットポイント」から確認できるクポ。
Nomad Moogle : いま分かっていることは、
どの能力も上げつづけるには限度があるってことと、
モノによっては1つの能力を上げつづけるのが
ナカナカ大変だったりするってことクポ。
Nomad Moogle : 更に、
能力毎にカテゴリー分けされていて、
カテゴリー内では、アップすることが可能な能力値の
合計上限が設定されていることクポ。
Nomad Moogle : 例えば「HP/MP」カテゴリー内の
能力値の合計上限が「7」の場合……。
Nomad Moogle : その中にある能力
「HP上限」「MP上限」は能力値の合計が「7」以下
の形までしかアップできないということクポ!
Nomad Moogle : 早い話、全ての能力を
最大に上げることはできないということクポ。
まぁ実際そうしたら体がブッ壊れると思うクポ。
Nomad Moogle : それから上げた能力は
後で下げることもできるみたいクポ。
ただし、そうすると能力を上げた時に使った
「メリットポイント」は戻ってこないクポ……。
Nomad Moogle : 同じカテゴリー内の能力でも、
能力アップの上限値が異なっているモノも
存在するクポ。共に高みを目指す人たちと
情報共有しながら頑張るクポ!
Nomad Moogle : 説明を聞きたくなったらいつでも
来るクポ。
Magian Moogle : くぽぽ。
おいら「ぐりーん」。
メイジャンモーグリ団の見習いくぽ。
Magian Moogle : むむ。
キミのそのジョブ、結構サマになってるくぽ!
かっこいいくぽ~。
Magian Moogle : ねね、キミ。
メイジャンの試練って知ってる?
いまお試しで体験できるキャンペーン中くぽ。
完了すると、すこしイイ装備をプレゼントくぽ!
Magian Moogle : やってみるくぽ?
Magian Moogle : おおー、元気なお返事くぽ!
じゃあこのメイジャンの練習帖を
キミにプレゼントするくぽ。
Magian Moogle : これは
あそこの「おれんじ」さんから
メイジャンの試練帖がもらえるまでの
仮の試練帖くぽ。
Magian Moogle : 「おれんじ」さんから
メイジャンの試練帖をもらったら、中身はそのまま
引き継がれるから、安心くぽ!
はい、あげるくぽ。
Magian Moogle : じゃあ
試練のために専用のアイテムを渡すくぽ。
かばんを整理して、準備できたら
話しかけてほしいくぽ。
だいじなもの:メイジャンの練習帖を手にいれた!
Magian Moogle : くぽぽ。
おいら「ぐりーん」。
メイジャンモーグリ団の見習いくぽ。
Magian Moogle : どんな用くぽ?
Magian Moogle : くぽぽ。ちょっと待ってくぽ。
Magian Moogle : 試練No.4425の情報くぽ。
Magian Moogle : このアイテムが必要くぽ。
試練内容:特定のアイテムを指定した数集めてくる。
達成条件1:ダルメルの唾液……1
Magian Moogle : このアイテムになるくぽ。
Magian Moogle : この輝く頭脳に惹かれて
やってきたクポね、冒険者よ……。
Magian Moogle : ……ふむ。
汝は冒険者としての実力を十分に持っているクポ。
よろしい、ここまでよくぞ頑張った。
褒めてつかわすクポ。
Magian Moogle : 我は
遊牧国家クパリカ王国の賢者集団、
メイジャンモーグリ団
(The Magian Mooglehood)の末裔クポ。
Magian Moogle : 我が司るは
「武器の秘術」。
大変強力な秘術ゆえ、
人の目より秘匿されねばならんクポ。
Magian Moogle : 我らは
代々この秘術を護ってきたが
ついに秘術を行使とする時がきたクポ。
きっかけはモグタブレット発見の報クポ。
Magian Moogle : モグタブレットは
モーグリ族の永遠の繁栄を願い作られた、
護りの秘術。転じてアルタナの民を守護する力。
Magian Moogle : その秘術が働く……
つまり、ヴァナ・ディールに何らかの凶兆が
表れたという証クポ。
Magian Moogle : 我らは
本来の任につかねばならんクポ。
すなわち「凶兆に立ち向かう力の付与」。
機は熟したクポ!
Magian Moogle : 汝も、うすうす
感じ取っているクポ?
Magian Moogle : 冒険者よ……。
我は汝をこの世界の守護者とするため
試練を授けるクポ。
Magian Moogle : 試練を乗り越えたのち
汝はモーグリの秘術により生まれる
強力な武器を手にするであろうクポ。
それを以って、この世界を守護するべし。
Magian Moogle : 汝、
守護者の試練を望むクポ?
Magian Moogle : クポポ……。
ではこれを汝に授ける。
試練を秘術の糧とする記録帖クポ。
だいじなもの:メイジャンの試練帖を手にいれた!
そしてエミネンスで、即モ76に
長年の念願75を簡単に通り過ぎましたわ
おっと気づいたら潜在も消えてた
ついに夢想にも逝けるのか「樽ムーンサルト~」
またバスにとんぼ返りしてトライアルナックルを渡したら
また戦って来いと。。。(嫌
そんなmobがいたのか?
コロロカに行く連絡路程度としか、記憶がない場所なので。。。
つよ蝙蝠からスタートしカニを混ぜる3ページ目
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/fb/eec2cf8e89488e2ca91ba081f1d53efc.jpg)
町隣りらしく危険な事は無く淡々と狩れますな
長男:モ74 ⇒ 75リミット
長女:白70 ⇒ 74(expボーナスリング有)
スキルも上がったわ
4時間程度で無理なく8チェーンとかできて、結構稼いだと思うのだけど
うまく集計ができなくて、長女のNextLevel概算で28,000exp/hぐらいかと
そもそも4時間程度で4レベル上がるなんて、当時では何週間かかった事か。。。
バスに出たら星唄のイベントが。。。
イロハさんから早くノーグへ来いと催促貰った
姉御倒せないのでまだ行かないですわ
長男はメリポも稼げたので限界クエ人体強化 リミットブレーカーを頂きLv80リミットに
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/e4/39c69ee92c7fc8ab0ad245e9798c9783.jpg)
Nomad Moogle : む……。
オイラは世界を旅する放浪の武闘派モーグリクポ。
あちこちの未知の技術を捜し求めて
それを身につける旅をしているクポ。
Nomad Moogle : 前回の旅で
ちょっとしたワザを身につけたから、
いつものようにマートとそのワザの発展性について
議論してたクポ。
Nomad Moogle : ちょうどいま
「メリットポイント」と呼ばれる、このワザを
伝授するべき冒険者を探していたトコロだクポ。
Nomad Moogle : む……。オッケークポ。
「メリットポイント」を利用して、
更なる高みを目指すクポ!
Nomad Moogle : 今後はメインジョブのレベルが
75以上の時に限り、メインメニューの
ステータスの中に「メリットポイント」ボタンが
出現するクポ。
Nomad Moogle : このメニューから、取得モードの
切り替えや、能力値の変更が可能になるクポ!
能力値の変更はモグハウスかモグガーデン内で
しかできないから注意クポ!!
Nomad Moogleに怪しげな魔法をかけられた……。
Nomad Moogle : 説明を聞きたくなったらいつでも
来るクポ。
だいじなもの:リミットブレーカーを手にいれた!
Nomad Moogle : どうしたクポ?
ポイントの使用はモグハウスと
モグガーデン内でできるクポ。
それとも、説明が聞きたいのかクポ?
Nomad Moogle : それとも……
ははぁ……限界突破についてクポ?
Nomad Moogle : やはりそうきたクポね……。
マート、どうするクポ?
Maat : フォフォ……。
もうこれからは若いモンの時代。
こやつの力は以前の手合わせでよう分かっとる。
教えてやるがいい。
Nomad Moogle : マート……。
分かったクポ。
Nomad Moogle : 最近、モグタブレットが
あちこちで見つかったのは知ってるクポね?
あれにはいろんな秘術についても
詳細に記されているクポ。
Nomad Moogle : そこで先日、向かい側にいる
メイジャンモーグリと議論したクポ。
クポフリート王がどうやって外敵から身を守ったか、
古代クパリカ王国の国体を維持できたのか。
Nomad Moogle : 考えても見るクポ。
メイジャンモーグリ団のあの知識は人間向けクポ。
ということは、人間を強化するなんらかの秘術が
あったに違いないクポ。
Nomad Moogle : そこでピンときたクポ。
メリットポイントの力をうまく使って、
人間強化の秘術と掛け合わせれば
ひょっとして……?
Nomad Moogle : もちろん、
まだ確信は持てないクポ。
でもやる価値はあると思うクポ!
どうするクポ?
Maat : いやなら
やめてもいいんじゃよ?
フォフォ……。
Nomad Moogle : ……冒険者として
更なる強さを求めるのなら、
己の限界突破に挑戦しないわけには
いかないクポ?
Nomad Moogle : 分かったクポ。
じゃあ、秘術に使う道具として
獣神印章を5個と……。
Nomad Moogle : キミの
成長エネルギーになるメリットポイントを
【3ポイント】貯めて、ここに戻ってきて
ほしいクポ。
Maat : わしは
もう、応援することしかできん。
頑張るんじゃぞ!
Nomad Moogle : 説明を聞きたくなったらいつでも
来るクポ。
Nomad Moogle : どうやら
準備ができたクポね。
じゃあちょっと待つクポ。
Nomad Moogle : おーい、
メイジャンモーグリの団のひと~~!
ちょっと手伝ってほしいクポ~~!
Magian Moogle : ……。
この我をそのような呼び名で
呼びつけるとは……。
Nomad Moogle : だってアンタ、
名前は秘密クポって
カタクナに言ってたクポ。
じゃあ、なんと呼ぶべきクポ?
Magian Moogle : ああ、もう、分かった。
それでいいから、落ち着くクポ。
Maat : (クポクポとややこしいのう……)
Nomad Moogle : Nninnin。
ここにしゃがむクポ。
団のひとは、例の秘術を連続ヒット
させてほしいクポ。
Magian Moogle : 承った。
いつでも良いぞ。
Nomad Moogle : Nninnin。
団のひとの秘術を受ける時に、
戦闘不能にならないよう注意するクポ。
じゃあ行くクポ!
Nomad Moogle : いまクポッ!
Maat : (無茶しおるわい……。)
Nninninは腹の底から
力がみなぎってくるのを感じた……!
Nomad Moogle : ふぅ……。
どうやらオイラの理論通りに
うまくいったみたいクポ。
Magian Moogle : ふむ。
人間の生命力には驚かされるな。
まぁ頑張りたまえ。
Nomad Moogle : Nninnin。
もしまた思いついたらキミに声をかけるクポ。
実験だ……いや、挑戦者として!
Nomad Moogle : じゃあまた。
新しい世界を堪能するクポ!
レベルの上限が80になった!
『レベルキャップ解放80』を受領しました。
Nomad Moogle : どうしたクポ?
ポイントの使用はモグハウスと
モグガーデン内でできるクポ。
それとも、説明が聞きたいのかクポ?
Nomad Moogle : それとも……
ははぁ……限界突破についてクポ?
Nomad Moogle : む……まぁ落ち着けクポ。
考えるクポ。ジョブレベルが制限されている時、
戦った経験はどこに行くと思うクポ?
Nomad Moogle : 実は意外なことに
「経験値」ではない「リミットポイント」という
新しいカタチになってキミの体に蓄えられるクポ!
Nomad Moogle : 「リミットポイント」は
10000ポイント貯める毎に1ポイントの
「メリットポイント」に換算されるクポ。
まぁ、レベルアップみたいなものクポ。
Nomad Moogle : 「メリットポイント」を使えば
特定の能力をアップさせることが可能だクポ!!
そう、たとえキミでもクポォッ!!!!
Nomad Moogle : 興味津々な顔をしてるクポ。
どうやってポイントを貯めていくかを知りたいクポ?
それとも、どんな能力がアップできるかを
知りたいクポ?
Nomad Moogle : キミが「メリットポイント」を
貯めていく資格を持っていることは、
もう分かっているクポ。
Nomad Moogle : このワザを伝授されれば、
メインメニューのステータスの中に、
「メリットポイント」ボタンが出現するクポ。
Nomad Moogle : このボタンはメインジョブが
レベル75以上の時に限り、存在するクポ。
Nomad Moogle : 今後はこのメニューから
いつでも「経験値取得」モードと
「リミットポイント取得」モードを
切り替えることができるクポ。
Nomad Moogle : 「経験値取得」モードは
いままで通り、戦闘後に経験値を得るクポ。
Nomad Moogle : 「リミットポイント取得」モード
の時は、通常戦闘で得られる経験値が
「リミットポイント」として貯まっていくクポ。
Nomad Moogle : 例外として、
最高レベルの時に、貯められる経験値が上限に
達している場合は、モード設定に関わらず自動的に
「リミットポイント」が貯まっていくクポ。
Nomad Moogle : おっと、忘れてはいけないクポ。
「リミットポイント」を取得できるのは、
特別な場合を除きメインジョブのレベルが
75以上の時だけクポ。
Nomad Moogle : 特別な場合とは、
「リミットポイント」を取得できる状態で、
レベル制限がかかっている場合を指すクポ。
Nomad Moogle : レベルダウンしたり
レベル75未満のジョブにチェンジした場合は、
モード設定に関わらず経験値が貯まるクポ。
Nomad Moogle : 「リミットポイント」
を取得できる状態の時は、ステータスメニューの
レベル・経験値の表示色が変更されるから、
スグ分かるクポ!
Nomad Moogle : モード設定は、
設定したジョブに関わらずメインジョブレベルが
75以上の場合に有効になるクポ。
冒険に出た後で困らないように、注意だクポ。
Nomad Moogle : えーと……。
「メリットポイント」でアップできる能力は、
メインメニューのステータスの中に出現した
「メリットポイント」から確認できるクポ。
Nomad Moogle : いま分かっていることは、
どの能力も上げつづけるには限度があるってことと、
モノによっては1つの能力を上げつづけるのが
ナカナカ大変だったりするってことクポ。
Nomad Moogle : 更に、
能力毎にカテゴリー分けされていて、
カテゴリー内では、アップすることが可能な能力値の
合計上限が設定されていることクポ。
Nomad Moogle : 例えば「HP/MP」カテゴリー内の
能力値の合計上限が「7」の場合……。
Nomad Moogle : その中にある能力
「HP上限」「MP上限」は能力値の合計が「7」以下
の形までしかアップできないということクポ!
Nomad Moogle : 早い話、全ての能力を
最大に上げることはできないということクポ。
まぁ実際そうしたら体がブッ壊れると思うクポ。
Nomad Moogle : それから上げた能力は
後で下げることもできるみたいクポ。
ただし、そうすると能力を上げた時に使った
「メリットポイント」は戻ってこないクポ……。
Nomad Moogle : 同じカテゴリー内の能力でも、
能力アップの上限値が異なっているモノも
存在するクポ。共に高みを目指す人たちと
情報共有しながら頑張るクポ!
Nomad Moogle : 説明を聞きたくなったらいつでも
来るクポ。
Magian Moogle : くぽぽ。
おいら「ぐりーん」。
メイジャンモーグリ団の見習いくぽ。
Magian Moogle : むむ。
キミのそのジョブ、結構サマになってるくぽ!
かっこいいくぽ~。
Magian Moogle : ねね、キミ。
メイジャンの試練って知ってる?
いまお試しで体験できるキャンペーン中くぽ。
完了すると、すこしイイ装備をプレゼントくぽ!
Magian Moogle : やってみるくぽ?
Magian Moogle : おおー、元気なお返事くぽ!
じゃあこのメイジャンの練習帖を
キミにプレゼントするくぽ。
Magian Moogle : これは
あそこの「おれんじ」さんから
メイジャンの試練帖がもらえるまでの
仮の試練帖くぽ。
Magian Moogle : 「おれんじ」さんから
メイジャンの試練帖をもらったら、中身はそのまま
引き継がれるから、安心くぽ!
はい、あげるくぽ。
Magian Moogle : じゃあ
試練のために専用のアイテムを渡すくぽ。
かばんを整理して、準備できたら
話しかけてほしいくぽ。
だいじなもの:メイジャンの練習帖を手にいれた!
Magian Moogle : くぽぽ。
おいら「ぐりーん」。
メイジャンモーグリ団の見習いくぽ。
Magian Moogle : どんな用くぽ?
Magian Moogle : くぽぽ。ちょっと待ってくぽ。
Magian Moogle : 試練No.4425の情報くぽ。
Magian Moogle : このアイテムが必要くぽ。
試練内容:特定のアイテムを指定した数集めてくる。
達成条件1:ダルメルの唾液……1
Magian Moogle : このアイテムになるくぽ。
Magian Moogle : この輝く頭脳に惹かれて
やってきたクポね、冒険者よ……。
Magian Moogle : ……ふむ。
汝は冒険者としての実力を十分に持っているクポ。
よろしい、ここまでよくぞ頑張った。
褒めてつかわすクポ。
Magian Moogle : 我は
遊牧国家クパリカ王国の賢者集団、
メイジャンモーグリ団
(The Magian Mooglehood)の末裔クポ。
Magian Moogle : 我が司るは
「武器の秘術」。
大変強力な秘術ゆえ、
人の目より秘匿されねばならんクポ。
Magian Moogle : 我らは
代々この秘術を護ってきたが
ついに秘術を行使とする時がきたクポ。
きっかけはモグタブレット発見の報クポ。
Magian Moogle : モグタブレットは
モーグリ族の永遠の繁栄を願い作られた、
護りの秘術。転じてアルタナの民を守護する力。
Magian Moogle : その秘術が働く……
つまり、ヴァナ・ディールに何らかの凶兆が
表れたという証クポ。
Magian Moogle : 我らは
本来の任につかねばならんクポ。
すなわち「凶兆に立ち向かう力の付与」。
機は熟したクポ!
Magian Moogle : 汝も、うすうす
感じ取っているクポ?
Magian Moogle : 冒険者よ……。
我は汝をこの世界の守護者とするため
試練を授けるクポ。
Magian Moogle : 試練を乗り越えたのち
汝はモーグリの秘術により生まれる
強力な武器を手にするであろうクポ。
それを以って、この世界を守護するべし。
Magian Moogle : 汝、
守護者の試練を望むクポ?
Magian Moogle : クポポ……。
ではこれを汝に授ける。
試練を秘術の糧とする記録帖クポ。
だいじなもの:メイジャンの試練帖を手にいれた!
そしてエミネンスで、即モ76に
長年の念願75を簡単に通り過ぎましたわ
おっと気づいたら潜在も消えてた
ついに夢想にも逝けるのか「樽ムーンサルト~」
またバスにとんぼ返りしてトライアルナックルを渡したら
また戦って来いと。。。(嫌
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