Nino Fellows Club［ﾆｰﾉ ﾌｪﾛｰｽﾞ ｸﾗﾌﾞ］のNino［ﾆｰﾉ］です。
10月17日、2019年プロ野球ドラフト会議が行われました。
佐々木朗希投手（17／大船渡）・奥川恭伸投手（18／星稜）・石川昂弥内野手（18／東邦）・森下暢仁投手（22／明大）が注目を集め、新しいプロ野球選手が誕生する一方で、今年ユニフォームを脱ぐ選手たちがいます。
多くの選手が私の同世代なので、こちらの方に今回は注目してみました。
2019年現役引退するプロ野球選手まとめ
上原浩治投手（44／巨人）
阿部慎之助捕手（40／巨人）
荒波翔外野手（33／元DeNA）
ブラッド・エルドレッド内野手（39／元広島）
永川勝浩投手（38／広島）
赤松真人外野手（37／広島）
ランディ・メッセンジャー投手（38／阪神）
髙橋聡文投手（36／阪神）
横田慎太郎外野手（24／阪神）
館山昌平投手（38／ヤクルト）
畠山和洋内野手（37／ヤクルト）
寺原隼人投手（35／ヤクルト）
三輪正義内野手（35／ヤクルト）
福浦和也内野手（43／ロッテ）
田中賢介内野手（38／日本ハム）
實松一成２軍育成コーチ兼捕手（38／日本ハム）
今江年晶内野手（36／楽天）
岸田護投手（38／オリックス）
〈2019年10月18日現在〉
生き残りをかけて厳しい世界で長年に渡り活躍してきた彼らを称賛したいと思います。
多くのプロ野球選手が自らの意思だけでは野球を続けることができない現実において、引き際を自分の意思で決めれた彼らに拍手を贈りたいです。
同世代の選手の皆さん、時代を彩ってくれてありがとうございました。
そしてこれから、第２の活躍を期待しています。
時代は巡ります。
新しい時代にはどんなスターが誕生するのでしょうか！
本日はここまで、Ninoでした。
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