Nino Fellows Club[ニーノ フェローズ クラブ]の営業コンサルタント
Nino[ニーノ]です。
9月ですね。
本日は、感動した同級生シリーズの~vol.3~です。
最近、ハマっている海外ドラマがあります。
「シリコンバレー」シーズン1〜シーズン6
あらすじ
大手IT企業であるHooli(フーリー)に勤めている、ITオタクのリチャード(トーマス・ミドルディッチ)は気弱な青年プログラマー。音楽アプリの制作をしていたリチャードは、これまでにない革命的な「データ圧縮アルゴリズム」を開発したことから、投資家たちはその技術力を買収しようとする。またたく間に買収金額と条件は跳ね上がっていくが、リチャードは買収されることよりも「自分達の会社」を立ち上げることを選択する。
「CEOとしての地位」と「資金調達」に成功したリチャードは、仲間たちと共にITベンチャー企業「パイド・パイパー」を起業する。経営経験ゼロでコミュニケーション能力のないリチャードと、その個性的な創業メンバーたちは、次々に降り掛かってくるさまざまな困難に四苦八苦しながら、成長を続け夢に向かって進んでいく。〈Wikipedia引用〉
きっかけは、リチャード役のトーマス・ミドルディッチ。
2019年6月4日、映画「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」を鑑賞した時の出来事でした。
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1999年8月から私は、カナダのブリティッシュコロンビア州のネルソンという人口わずか1万人の自然豊かな街に留学をしました。
ケビン・コスナー主演のポストマン(1997年)という映画の撮影場所だと聞いています。
その街のL.V.Rogers secondary schoolという高校に通っていました。
1960年代くらいにタイムスリップしたかのような小さな街です。
その高校で同級生だったのが、トーマス・ミドルディッチ、”トム”だったんです。
アクタークラスで一緒でした。
高校時代も存在感とユーモアがあって、シリコンバレーのリチャードを明るくした感じでした。
友人や同級生が、有名アーティストになったり、立派な経営者になったり、テレビで活躍する人になったりはしますが、まさかハリウッドスターになっているなんて。。
それも人口たった1万人のネルソンという小さな街で、幼少期から続けているお芝居で、夢を叶えていることに大きな刺激を受けます。
これからもっと活躍して、ブラッド・ピッドやレオナルド・ディカプリオみたいになってもらいたいです。
感動させてもらった同級生。
私は、私らしく、自分の人生を彩っていきたいなと強く思いました。
人生はこれから。
本日はここまで、Ninoでした。
私の幸せは5つ。
人から必要とされること。
人の役に立つこと。
人に喜んでもらうこと。
人に認めてもらうこと。
人に愛されること。
その為に、
私は一生懸命、働く。
Nino