韮崎教会の独自トラクト【小窓から…韮崎教会だより】を発行し始めて10年が経過しました。
これまで、トラクトの中身は、「牧師より」(牧師メッセージ)、「私の好きな聖句」(信徒によるコラム)、「一首鑑賞」(時折、一曲鑑賞なども)の三本立てでお届けしておりましたが、この10月末発行の42号から、信徒コラムを「私の好きな讃美歌」としてリニューアルいたしました。
トップバッターの方が選んでくださった讃美歌は、『讃美歌21』の254番「小鳥も飛び去る冬のさなか」です。
小鳥も飛び去る冬のさなか Carols of Nativity Huron Carol arr. Stephen Chatman
二番の歌詞
「北風吹き込む小屋の中の つぎはぎだらけのうさぎ皮に くるまれた御子を急いで捜し出せ」
四番の歌詞
「森の民 自由の子どもらへ 平和と喜びのプレゼント」
など、歌詞も素朴です。
そして、伸びのある旋律を支える厳かな雰囲気が、冬の寒い風の吹き荒ぶ中でイエス様を待ち望む気持ちにしんと響き渡ってきます。
[*上記の文章は、信徒の方のコラムそのものではなく、YouTubeを視聴してトラクト編集担当が書いたものです。]
これまで、トラクトの中身は、「牧師より」(牧師メッセージ)、「私の好きな聖句」(信徒によるコラム)、「一首鑑賞」(時折、一曲鑑賞なども)の三本立てでお届けしておりましたが、この10月末発行の42号から、信徒コラムを「私の好きな讃美歌」としてリニューアルいたしました。
トップバッターの方が選んでくださった讃美歌は、『讃美歌21』の254番「小鳥も飛び去る冬のさなか」です。
小鳥も飛び去る冬のさなか Carols of Nativity Huron Carol arr. Stephen Chatman
二番の歌詞
「北風吹き込む小屋の中の つぎはぎだらけのうさぎ皮に くるまれた御子を急いで捜し出せ」
四番の歌詞
「森の民 自由の子どもらへ 平和と喜びのプレゼント」
など、歌詞も素朴です。
そして、伸びのある旋律を支える厳かな雰囲気が、冬の寒い風の吹き荒ぶ中でイエス様を待ち望む気持ちにしんと響き渡ってきます。
[*上記の文章は、信徒の方のコラムそのものではなく、YouTubeを視聴してトラクト編集担当が書いたものです。]