種類的には

豊富でありませんが

ルバング島

Lubang Isの

貴重な

データもの

蝶を検品しています。

このルバング島

かの有名な小野田氏が

戦争が終わったことも知らず

長年生き延びてきた島ということで

日本でも有名な島ですので

ご存知なかたもおられるでしょう。

今期１月にとれた

新しいもので

わざわざ

キャッチャーを

派遣した

貴重なデータの地域です。

経費の割には

数がしれていますので

割高ですが

データ物の

離島個体としては

十分な価値があると思います。

明日からでも

これまた

貴重な

スルー諸島の

Tawi-Tawi Isの

蝶を検品開始します。

でわ


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