小中学校の耐震補強は子どもたちの命を守るための工事です。
でも、学校を守るということは、ほかにも守るものがあります。
たとえば、地域の人達の心のよりどころを守るということです。
卒業生にとって、校舎というのは自分のふるさとの象徴です。
そして、地域にとっては歴史や文化の象徴です。
ですから、学校を守るということは地域の精神性を守ることにもつながるのです。
そこで、提案です。
せっかく補強したのですから、そして最近は子どもの数が減って教室にも余裕があるようですから、一室を地域の資料館にしては堂でしょうか。
というのが、私の連想で、提案です。
でも、学校を守るということは、ほかにも守るものがあります。
たとえば、地域の人達の心のよりどころを守るということです。
卒業生にとって、校舎というのは自分のふるさとの象徴です。
そして、地域にとっては歴史や文化の象徴です。
ですから、学校を守るということは地域の精神性を守ることにもつながるのです。
そこで、提案です。
せっかく補強したのですから、そして最近は子どもの数が減って教室にも余裕があるようですから、一室を地域の資料館にしては堂でしょうか。
というのが、私の連想で、提案です。
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