旭小連のホームページになかよしカップの写真がアップされています。本職の写真は上手ですね。
会場玄関前では
選手・保護者の皆さんが開場するのを待っています。
体育館の中では
役員一同、コート作りです。
開会式の前
会場いっぱい使って全チーム練習です。
西神楽男子新チーム
西神楽女子新チーム
小学生の大会はラインを引くことから始まることが多いです。
男子、セッター候補は４年生のＳうＴＯです。小さいですが動きが俊敏です。ボールの下に素早く入ります。高さがないのは仕方がないのでジャンプトスを練習しています。後は、レフトへのオープントスです。
女子、セッター候補は唯一５年生のＹＵかです。女子では一番高いのでブロックを重点にしています。女子６年生に」マンツーマン教育です。
男子はレギュラー５名までは確定です。先日ミーティングで残りの１ポジションの選出についての監督の考え方を話しました。新チームの作り方に直決します。残り男子７名での競争です。最初のチャンスは皆にあります。同じくらいの力なら５年生を使います。試合にでるためには，何か良いセールスポイントを作りましょう。たとえば，「サーブ」とか。声が出ることも判断基準です。残りポジション・レギュラーが決まっていくとチャンスは平等にはなりません。その子に合わせて微調整をしなければなりません。レギュラー５名との差をどれだけ縮められるかが冬の課題です。
女子は楽しく，バレーが好きになるよう練習したいです。
４ブロックに別れ、それぞれの優勝チームを決めました。
・永山男子 ・東川 ・永山南 ・西神楽男子の４チームがブロック優勝を決めて総合優勝を決める決勝トーナメントを抽選で組み合わせを決めました。 永小対東川 永南対西神楽 で行われました。決勝は永小対永南です。１対１になり特別ルールによりじゃんけんで７人目キャプテン対決での決定で永小男子の総合優勝となりました。
西神楽男子は、エースＲイハが小指の骨のケガで欠場の中の戦いでしたので監督としては大満足です。女子混合も試合終了後楽しかったとの言葉がありそれなりに満足です。
男子キャプテンの妹、２年生が練習に来ました。ということは……
なかよしカップが終わって色々と思うことがありました。全員、サーブのレベルアップの話しをしました。３年生女子のＡＯいがフローターサーブです、男子大改造です。冬休み中は、パワーアップを目指します。新人５年生は、ブロック強化です。ブロックは重要です。チームを改造しよう。ＲＥいはのケガを＋思考で考えよう。
今日は、交流大会のなかよしカップです。新人戦前、男女チーム一緒にお互いに交流する大会です。
西神楽Ｂ・Ｂ．Ⅱは女子チームが成立しないので、男子チームと女男混合チームでの参加です。
男子チームのエースＲｉハが昨日の練習で小指にひびが入っていました。エース抜きの戦いです。
Ｒ一郎の頑張りどころです。予選ブロックリーグ勝ち抜きました。成果が多くありました。
6年生が、まだ練習に参加しています。男女合わせて、4＋４で８名です。
上手に練習に参加させないと目的がぼけてしまいます。中学校へ向けての練習から新入団員への基礎・基本の指導及び、新チームのコート練習の相手と結構の内容があります。きちんと目的・目標をもって意識していないと惰性の練習になってしまいがちです。特に、新チームの男女のレベルにかなりの差がありますのでパート練習が多くなります。女子は、５年生ＹＵかの成長が著しいです。しかし、チームの中心は４年生と３年生コンビです。なかよしカップでは、Ａ山男子と対戦になります。バレーの試合になるように願って練習しています。男子は、新神居女子とです。精一杯やるだけです。千代ヶ岡の５年生コンビの成長が期待されます。ゲームの鍵を握るのは、新セッターと新レフトです、期待度が高いので大変ですが成長しています。バックのレシーブが安定して軸になるアタッカーがいるのが強みです。６年生とのゲームでも互角に戦っています。