今日は東京でもつ鍋居酒屋を展開する会社へコンサルティングでおじゃました。
1月末にオープンした6号店の経過がまずまず順調であると聞いていると、4月頭か3月中旬にオープンを控える7号店の話が飛び出した。
えっ!?もうですか(笑)と思ったが、
ちょうど、この業態を作ったのが、2年前の4月であるから、震災を挟んでちょうど2年で7店舗作ることになる。
今日は今後の組織の考え方や焼鳥の串打ちの機械化や給与体系のこと、投資の考え方の整理など、来たるべく未来の組織運営などについて話し合った。
社長的には年間5店舗くらいは出して行きたいと言っておられる。
コンサルティングを終えて帰路に着く途中では、関西のご支援先の社長からも電話があった。
この会社は郊外店舗であるが、「先日一緒に見に行っていただいた物件を契約しました」と。
この物件も、居抜き店舗である。
この構造的不景気もあって、ますます居抜きビジネスが活発化しそうだ。
元気な集客できるフォーマットを持っていると、まだまだ居抜き物件に出店していけそうだ。
視点は、早期投資回収である。
2年(~3年)で組んでおきたい。
居抜きビジネスという形態での成長期の作り方、ご興味のある方は是非研究していただければと思います。
1月末にオープンした6号店の経過がまずまず順調であると聞いていると、4月頭か3月中旬にオープンを控える7号店の話が飛び出した。
えっ!?もうですか(笑)と思ったが、
ちょうど、この業態を作ったのが、2年前の4月であるから、震災を挟んでちょうど2年で7店舗作ることになる。
今日は今後の組織の考え方や焼鳥の串打ちの機械化や給与体系のこと、投資の考え方の整理など、来たるべく未来の組織運営などについて話し合った。
社長的には年間5店舗くらいは出して行きたいと言っておられる。
コンサルティングを終えて帰路に着く途中では、関西のご支援先の社長からも電話があった。
この会社は郊外店舗であるが、「先日一緒に見に行っていただいた物件を契約しました」と。
この物件も、居抜き店舗である。
この構造的不景気もあって、ますます居抜きビジネスが活発化しそうだ。
元気な集客できるフォーマットを持っていると、まだまだ居抜き物件に出店していけそうだ。
視点は、早期投資回収である。
2年(~3年)で組んでおきたい。
居抜きビジネスという形態での成長期の作り方、ご興味のある方は是非研究していただければと思います。