霧笛が俺を呼んでいる

つれづれなるままに、日ぐらしパソコンにむかいて、こころにうつりゆくよしなごとをかきつづれば、あやしうこそものぐるほしかれ

終値で1週間ぶりに1万5500円を回復

2013-12-18 16:44:37 | Weblog

2013年12月18日(水)  日の出 06:45 日の入 16:30

17日NYダウ   15875.26   -9.31   3日ぶり反落

朝方の外人動向                  1210万株(買い越し)

外国人投資家1週間動向(12/12~18) 1610万株(買い越し)

 澁谷工業(6340)11:08:48  売り  100株  1613円( -99,700)

東京株式市場・前場=  続伸

前場終値    15514.59    +235.96

出来高 121555万株 売買代金(億円) 11051.03

高値/安値   15534.19  -  15268.18

上げ幅は一時250円を超え、取引時間中としては3営業日ぶりに心理的節目の1万5500円を回復した。朝方は米国株安、円高を嫌気した売りが先行したものの、為替が円安方向に振れると先物主導でプラスに転じた。

JASDAQ平均      1956.84    -2.10    6日続落

マザーズ指数      891.99   +0.26   続伸

為替 18日      買       売   前日比

米ドル 11:59     102.96    -    102.98   +0.30

ユーロ 11:59     141.77    -    141.83   +0.45

   ソフトバンク(9984)13:24:10  売り  100株  8,940円( +6,000)

東京株式市場・後場= 大幅続伸

後場終値    15587.80    +309.17

出来高 252873万株 売買代金(億円) 24275.54

高値/安値   15588.42(+309.79) - 15268.18(-10.45) 値幅 320.24

前日比で300円を超える上昇となった。終値では12月11日以来1週間ぶりに節目の1万5500円を回復した。朝方は米国株安、円高を嫌気した売りが先行したものの、為替が円安方向に振れると先物主導でプラス圏に浮上。その後も断続的な先物買いが続き、裁定取引を通じて指数を押し上げた。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を前に米量的緩和の縮小開始に対する警戒感がくすぶるなか、「FOMC後の株高を先取りした動き」との見方が強まり、日本株は終日堅調に推移した。証券優遇税制の廃止に伴う個人投資家の換金売りは一巡しつつあり、売り圧力が弱まっていることも上値の軽さにつながったという。

JASDAQ平均      1956.47    -2.47    6日続落

マザーズ指数      896.06   +4.33   続伸

為替 18日      買       売   前日比

米ドル 16:19     102.97    -    102.99   +0.31

ユーロ 16:19     141.84    -    141.89   +0.52