2014年5月22日(木) 日の出 04:31 日の入 18:44
21日NYダウ 16533.06 +158.75 反発
朝方の外人動向 490万株(売り越し)
外国人投資家1週間動向(5/16~22) 2650万株(売り越し)
ミクシィ(2121)10:53:18 買い 9,380円
買い早すぎた
東京株式市場・前場= 反発
前場終値 14267.18 +225.01
出来高 101125万株 売買代金(億円) 8528.36
高値/安値 14267.18(+225.01) ー 14147.55(+105.38) 値幅 119.63
米株高や円高一服など外部環境の改善が手掛かりとなり、朝方から買いが先行した。前場中盤にかけて上値の重い展開が続いたが、中国経済指標の上振れを受け、円安・株高が進行。日経平均は5月15日以来、1週間ぶりに1万4200円台を回復した。
JASDAQ平均 1907.55 +14.31 反発
マザーズ指数 668.12 +11.09 3日続伸
為替 22日 買 売 前日比
米ドル 13:09 101.69 - 101.71 +0.33
ユーロ 13:09 139.03 - 139.09 +0.32
東京株式市場・後場= 反発
後場終値 14337.79 +295.62
出来高 234529万株 売買代金(億円) 19851.54
高値/安値 14369.02(+326.85) ー 14147.55(+105.38) 値幅 221.47
日経平均は一時300円を超える大幅高となった。中国経済指標が上振れしたことに加え、かんぽ生命が2015年3月期に日本株と外貨建て債券の保有比率を拡大する方針が明らかになり、市場の追い風となった。日本郵政グループのかんぽ生命は、日本株の投資金額を3000-3500億増加されるほか、外国債券を約6500億円買います方針であることが、ロイターの取材で明らかになった。報道を受け、日経平均は後場に入ると一段高となり、一時326円高まで上昇した。
JASDAQ平均 1915.64 +22.40 反発
マザーズ指数 678.28 +21.25 3日続伸
為替 22日 買 売 前日比
米ドル 15:09 101.61 - 101.66 +0.26
ユーロ 15:09 138.87 - 138.97 +0.16