2014年11月19日(水) 日の出 06:20 日の入 16:32
18日NYダウ 17687.82 +40.07 続伸
朝方の外人動向 840万株(買い越し)
前場終値 17347.76 +3.70
出来高 138764万株 売買代金(億円) 12345.64
高値/安値 17472.57(+128.51) - 17343.00(-1.06) 値幅 129.57
安倍首相による消費再増税の先送りや衆院解散・総選挙のとりまとめ支持などを受けて朝方は買いが先行したが、事前報道など株価に織り込み済みとの見方も多く、次第に上値が重い展開となった。高値警戒感を背景に利益確定売りも出て、日経平均が下げに転じる場面もあった。
JSDAQ平均 2340.34 -3.70 反落
マザーズ指数 917.48 -3.11 反落
為替 19日 買 売 前日比
米ドル 12:09 117.24 - 117.26 +0.38
ユーロ 12:10 146.73 - 146.81 +0.23
富士重工(7270)14:12:13 売り 100株 4,273円( +8,300)11/06買
東レ(3402)14:16:30 買い 1000株 876円
東京株式市場・後場= 反落
後場終値 17288.75 -55.31
出来高 276657万株 売買代金(億円) 25939.18
高値/安値 17472.57(+128.51) - 17280.76(-63.30) 値幅 191.81
安倍首相が昨夜、衆院解散・総選挙と消費再増税の先送りを表明したことで、市場に出尽くし感が広がり、利益確定売りもに押される形となった。日銀や年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)による日本株買いへの期待感は継続したものの、後場には様子見姿勢も強まった。TOPIXは小幅に続伸し、取引時間中の年初来高値を更新した。
JSDAQ平均 2343.00 -1.04 反落
マザーズ指数 917.19 -3.40 反落
為替 19日 買 売 前日比
米ドル 15:09 117.34 - 117.36 +0.48
ユーロ 15:10 146.96 - 147.03 +0.46