2014年5月7日(木) 日の出 04:44 日の入 18:32
1日NYダウ 18024.06 +183.54 反発
4日NYダウ 18070.40 +46.34 続伸
5日NYダウ 17928.20 -142.20 反落
6日NYダウ 17841.98 -86.22 続落
朝方の外人動向 560万株(買い越し)
前場終値 19331.82 -199.81
出来高 119693万株 売買代金(億円) 14470.91
高値/安値 19461.08(-70.55) - 19271.46(-260.17) 値幅 189.62
一時250円を超える下げとなり、4月6日以来、約1カ月ぶりの安値水準を付けた。大型連休中の欧米株安を受けて、主力株を中心に売りが先行。世界的な金利上昇を警戒する声が聞かれ、押し目買いの勢いは鈍かった。今週の取引が2営業日しかなく投資家は動きにくいことに加え、あすに4月雇用統計の発表を控えていることも様子要因となった。
東証1部の騰落数は、値上がり899銘柄に対し、値下がり835銘柄、変わらずが147銘柄だった。
JSDAQ平均 2534.44 +3.72 4日ぶり反発
マザーズ指数 897.10 -1.38 5日続落


後場終値 19291.99 -239.64
出来高 236567万株 売買代金(億円) 28617.96
高値/安値 19461.08(-70.55) - 19257.85(-273.78) 値幅 203.23
終値は4月1日以来、約1カ月ぶりの安値水準となった。大型連休中の欧米株安の流れを引き継ぎ、主力株は総じて売り優勢。ソフトバンクなど値がさ株の下落が足かせとなった。国内外で上昇する金利の動向や週末に発表される米4月雇用統計を見極めたいとの心理も働き、指数は軟調にもみ合いを続けた。
東証1部の騰落数は、値上がり694銘柄に対し、値下がり1044銘柄、変わらずが144銘柄だった。
JSDAQ平均 2541.26 +10.54 4日ぶり反発
マザーズ指数 897.73 -0.75 5日続落
米ドル 15:50 119.50 - 119.55 +0.03
ユーロ 15:50 135.63 - 135.69 +0.07