2015年10月19日(月) 日の出 5:50 日の入 17:02
16日NYダウ 17215.97 +74.22 続伸
朝方の外人動向 110万株(売り越し)
出来高 9億7897万株 売買代金 9458.15億円
高値/安値 18282.78(-9.02) - 18078.43(-213.37) 値幅 204.35
強含みの円相場や中国経済指標に対する警戒感から売りが先行。下げ幅は一時200円を超えた。午前11時に発表された7-9月期中国GDP成長率は前日比プラス6.9%で事前予想(6.8%増)を小幅に上回り、日経平均もやや下げ幅を縮小させたが、戻りは限定的だった。鉄鋼、非鉄、ゴム製品などが安い反面、建設、小売りなど内需系の一角はしっかり。
東証1部の騰落銘柄数は値上がり653銘柄、値下がり1125銘柄、変わらず118銘柄だった。
JSDAQ平均 2542.10 -2.95 3日ぶり反落
マザーズ指数 799.92 -3.79 3日ぶり反落
為替 19日 買 売 前日比
米ドル 12:09 119.49 - 119.58 +0.11
ユーロ 12:09 135.71 - 135.76 +0.21
中国 上海総合指数 アジア株価 リアルタイムチャート http://nikkei225jp.com/china/
コーセー(4922)13:28:00 売り 100株 11,650円( +55,000)10/8買
久々の取引
東京株式市場・後場= 3日ぶり反落
後場終値 18131.23 -160.57
出来高 18億7544万株 売買代金 1兆9952.02億円
高値/安値 18314.09(+22.29) - 18078.43(-213.37) 値幅 235.66
様子見ムードが強い中で前週末にかけて上昇した反動などから利益確定売りの動きが優勢だった。日中には予想をやや上回った中国経済指標を受けて、買い戻しを主体とする戻り局面もあったが、上値は限られた。円相場の強含みや中国株の下げ転換などが重しとなり、さえない値動きとなった。東証1部の売買代金は1兆9952億円と、約2カ月ぶりに2兆円を下回った。 日本時間午前11時に発表された7-9月期中国国内総生産(GDP)成長率が前年比プラス6.9%と、事前予想(6.8%増)を小幅に上回る中国景気減速に対する過度な懸念が後退。日本株も買戻し優勢となり、日経平均は一時プラス圏に転じる場面があった。
東証1部の騰落銘柄数は値上がり636銘柄、値下がり1156銘柄、変わらず109銘柄だった。
JSDAQ平均 2541.35 -3.70 3日ぶり反落
マザーズ指数 797.83 -5.88 3日ぶり反落
為替 19日 買 売 前日比
米ドル 15:10 119.24 - 119.25 -0.14
ユーロ 15:10 135.59 - 135.63 +0.09