niz政府中枢組織犯罪人体実験被害者(๑° - °๑)集団ストーカー防犯犯罪ネットワーク被害記録

毒ガス化学物質を封入したナノカプセル等をGPSで体内に運ぶなど軍事テクノロジー兵器使用の拷問・予告等各プログラムについて

違和感と疑問(大衆脳コントロールの事実)

2020年01月25日 20時00分00秒 | 集団ストーカー諜報被害記録
被害者の方がネット上にたくさん増えてきているなという印象ですが、わたしがやられていることと、一般被害者がやられていることは全くレベルが違うのでは無いか?と思うくらい違和感があります。



🧩大衆脳コントロールの事実



「その依頼は犯罪かも、加担をしないで」というチラシをわたしも持っていて、自分でもお守りがわりに持参をしているのですが、その言葉にも違和感を覚えます。


例えばスーパーでお買い物中に、「咳払い喉鳴らし鼻すすりバタバタ音出し単語の仄めかし足踏みなどをさせられている人」に商品を手に取りながら「結構傷んでいますね☺︎」とか「今日の人参は良いですね〜」などと和かに話しかけてみると「美味しそうですよね〜」とか「ねー、なんかしおれてるよねえ、これじゃ選べないよねえ(´∀`=)」とか「雨が多かったからねえ(*´Д`;)」とか「今日は物がいいからまとめ買いしたいけどそういうわけにもいかないよね😄笑」などと、咳き込んだり鼻すすりをしたり、喉鳴らしをしつつも接してみると普通なのです。(明らかな工作員は別です

これも毎回試している事なので事実です。



でもチラシには「その依頼は犯罪かも、加担をしないで」です。
その人は喉鳴らしもしているし、鼻すすりもしている。咳き込んだりくしゃみをしたり、子供は足踏みまで始めてる。しかし話をしてみると到底加担をしている様には思えない


そこに言い様のない矛盾を感じるのですが、他にもっと適した文言は無いのかと思っても説得力のある言葉が見つからないのでわたしもこのチラシをお守りがわりに持参をする。自分のカバンにつけたカードにも「集団ストーカー依頼に加担をしないでね」と書いてあります。実際に過去被害者報告例には「集スト依頼を受けたと言っていた加担者が居た」とか「創価と名乗った防犯パトロールから被害を受けた」とか「元創価信者が創価から被害を受けた」という報告もあるようなのでそれも事実なのでしょうが、現在ではどうも「依頼」という言葉が一人歩きをしているように思えます。。




*創価や統一を名乗る宗教工作員が居るというお話も聞きますし、明らかな工作員もかならず居ますから、そういうものは別に考えています。宗教や行政加担者などの完全な加担者、工作員には別の接し方をしています。といっても無視しか無いのですが、極力挨拶はします。

*また、中には友好的な演技をする工作員もいるのでそれは注意です。ですが、相手が例え工作員であったとしても友好的演技をした瞬間にその行為は脅威ではなくなるので私は別に良しとしています。けれど確かめる程度で決して踏み込みません。


工作員かそうで無いかはテクノロジー被害者の方には何となく攻撃に含まれた情報によってわかるものがあるのではと思うのだけど。



🧩自覚工作員は確実に居るし、それはまた別
*自覚工作員はもう、あから様なストリートシアター演技工作をしてくるので笑ってしまうくらい、やられたらすぐに分かるレベルですし、威嚇目的の工作員もさり気なくではあるけれど、一般とは違う動きをするのでやっぱり分かります。


例1)
例を挙げると、ネームカードを下げた高崎市役所職員が、市役所の下からこちらに向かって歩いてきたのだけど、その様子が「顔を突き出し、鼻をつまみながら、こちらを凝視しつつ早歩きで向かって来る」というもの。かなり異常です。これは完全に工作員ですね。高崎だけでなく前橋市役所でもたくさんの加害を受けているので、行政加担はやはりかなりのレベルなのだなと感じます。


例2)
高崎駅新幹線ホームと東京駅構内ではある政治家さんまでもが「口元を隠しながら、明かにわざとらしくこちらを凝視して、電話をかけつつ目が合うと柱の陰にサッと隠れ、またそっと覗く様に出てくるという、凝視をしつつ柱の陰から出たり入ったりするという不審行為を何度も繰り返していました。

わたしを見ていた、という事が確実になるのはそのあと東京駅に到着してからです

東京駅に到着し、東京駅構内で立ち止まって案内表示をみているとまた視線を感じました。わたしが視線の方向に目をやると「またその政治家さんが立ち止まってこちらをじーっと見ていた」のです。ここで確実に、あれはやっぱりこちらを見たいたのだなとわかりました。

そしてこちらと目が合うとすぐに「口元をマフラーで隠して、2度見3度見の逆再生のような感じで、まるでコントの様なわざとらしい演技をしながら立ち去っていく」という、集団ストーカーストリートシアターと同様の演技工作を長々とわざとらしくやっていて、これも完全に異常な動作であると、未だに笑ってしまうくらい可笑な行動でしたが、そういう事は実際にあるので、意図的に行なっているとあからさまに分かるレベルのものと、リモコン操作で出来る簡易的なものとは分けて考えています





🧩周囲の遠隔操作
わたしの周囲では、もう数年前からかなりの人がリモコンで動かされてると感じています。これも確実です。たぶん被害者さんの中でも「かなりの人間が脳をリモコンで動かされている」と、気付いている人も以前はいたと思うのだけど、そういう書き込みが最近は消されているのか、探せない様になったので、今日はこのタブーに触れてみようかなと思いました。




🧩周りの変化
数年前から、身内だったり近しい人が急に仄めかしをバンバン言う様になり出してから「あれ?これはなにかおかしい」と観察をする様になりました。初期被害の頃まではまだ平気だったのだけれど、わたしは被害者交流はしていないので拘るのが家族や長年の近しい人くらいしか無いという状態で、家族が急に操作に使われる様になりました。

全部を書くのは大変なのでザッと、簡単に書きますが、例えば、日頃受けている映像送信で起こる一連の出来事の入り口の部分だけを記します。


脳に直接送られる軍事テクノロジーを使った映像送信では、大抵が
《擦り込み脅迫》だったり、
《捏造すり込み》だったり、あとは
《事件予告》だったり
《地震災害予告》だったりです。


普段の「間つなぎ程度の送信」ではその大半がこじつけの脅迫っぽい内容になっていたり、誰かから誰か宛の暗号を使ったお知らせの様になっているのだけれど、その脅迫時に見せられた映像に出てきた物が例えば【「く」という平仮名文字が書かれた「林檎」だったとします】
*意味不明ですが映像送信にはこういう系統の映像も送られたりもします。


🧩もちろん、あから様に大地震などの事件予告をして来ることもありますが、今回は簡単に映像送信とはどの様なものかの一部を記します。
 

↓内容は意味不明の様に感じると思いますが、映像送信には暗号が使われていたり、ぎなた読みなどを使った予告が含まれたりしているのでこういうおかしなイメージも送信されて来ます。





🧩映像送信工作例)例えば
【「くの字」が書かれた林檎】
という、脳に直接送られた映像送信の後、
当日から数日後に起こることがこちらです↓


🧩①家族の誰かが何かを見て突然「わー、くの字みたいになってるね「アダムとイブでイブ食べたのは林檎だったっけ?」等と突然に言いだす(仄めかしワード)


🧩②母が普通にリンゴを買って来る


🧩③その林檎のブランド名もわたしの名前の音読みだったりする


🧩④映像を脳に送られた翌日にわたしが居間に行くと、家族がテレビのリモコンをぼけ〜っと操作して、偶々合わせたチャンネルのリアルタイムニュース林檎の特集を始めたり、ニュース映像の背景の空にケムトレイル雲で「く」の字が描かれていたりなどする(笑)


これが平常運転で、毎日こんな感じです


普通の生活の中でも随時脳に送られて来る映像で、
当然家族は無自覚で、加担者ではありません

ですが、わたしが記録を始めたりすると突然家族が鼻すすりや喉鳴らし、タイミングで咳払いなどもやらされている。話してみると急にぼけ〜っとしている。わたしからすると身体や脳をリモコン操作をされていると分かるのです。


🧩ちなみに、この「くの字、リンゴ」の映像送信などは暗号になっていたりして、「9時、リン(=電話)後」とか、林檎=五輪などについての暗号だったりなどの読み方があります。


🧩誰が誰に送っているのかは政府諜報しか知らないのかもしれないですが、確実にやりとりが行われていると言えます。なぜなら、実際にに映像予告通りに事件事故災害が起こっているからです




🧩これが事実で、↑の場合は家族が対象ですが、外に出れば他の一般の人も同じようにリモコン操作をされて煽られていたり簡単な単語を言わされていたり、子供などは急に駆け出したり、足踏みを始めたり、奇声を発していたりなどの現象が普通にあります。(*加担者家族の子供工作員などはもっとあからさまに、工作員家族全員で必死になって上目遣いで睨むなどの明らかな不審行為があり、これらはリモコンとは言えません。こういう場合は淡々と記録をとればよいとおもいます。)






🧩まとめにならないまとめ
人間の身体がすでに遠隔コントロールをされている状態が事実なのに、周知につかう文言は「その依頼は犯罪かも、加担をしないで」となり、実際にそういうチラシです。


依頼?近隣住民の一斉いじめ加担など自治体加担はともかく一般通行人の人は受けていないでしょ?と思いますし、実際周知となったらそれしか書き様が無い。そもそもこれが統失に仕立て上げる罠の可能性だってある。だって一般の音出しをさせられている人は加担をしているのではなく、リモコンで脳を操作されていたり、粉塵操作や粘液操作などで咳き込まされているだけなのだから




🧩ここに矛盾を感じている「真相に近い被害者さん」がどれだけいるのかわからないし、実際に極端にわざとらしい加担をする統一や創価などの宗教加担者や外国人などの傭われ加担者や、企業行政などの隠蔽工作員などの自覚加担者は多分3割は存在する様なのでそこが難しいところではあるけれど、かなりの人間が脳をリモコンでコントロールをされているというのも事実です


🧩文章がまとまっていないかもしれないけれど、出来るだけ今感じている矛盾について正面から書きました(๑°⌓°๑)