昨夜5月6日(水)は深夜1:37に催眠系の極小の微粉塵化学物質をエアコン付近から噴射された為、即非公開のTwitterに被害内容を記録をしました。その途中で緊急地震速報が鳴り出しました。🧩《↓その時の記録です。強い化学物質をやられている瞬間は特に誤字や脱字が生じます》
🧩かなり強い化学物質だったので、ここからメモに記録をしていたものをTwitterに移して記録を始めました。
↓の内容は、要するに独り言を呟いた瞬間に化学物質を出されるという現象が起きていて、どういう内容を呟いた時に化学物質が出されたかという事を書いています。その瞬間に緊急地震速報が鳴り出しました↓
ここでわたしのdocomoガラケーの緊急地震速報が鳴り響きます。携帯はガラケーが最初に鳴ってものすごい音でした。そのあとにお部屋の中ほどに置かれたiPhoneの緊急地震速報が鳴り出しました
↑この時点でわたしのスマホから出されていた警報以外の緊急地震速報が何故か窓の外から聞こえていました。
※【以下の動画にはありませんが最初に鳴ったのは私のDocomoガラケーの地震速報です。その動画も証拠として一応あるのだけれど、ものすごく音で煩いので、この場ではその部分はカットし、あとは私のiPhoneの緊急地震速報が2回鳴った内の最初の一回も動画からカットしてあります。なので動画はわたしのiPhoneの2回目の緊急地震速報からスタートしています。元動画の公開を求められたらいつでもするのだけれど、かなり煩いです】
🧩動画《窓の外で地味に遠去かる緊急地震速報》
わたしのiPhoneはホームビデオカメラからちょうど2mくらい離れていて、あの程度の音の拾い方です。
動画中2回目に鳴った外からの音は、室外であるにも拘わらず室内のスマホの警報よりももっと大きく聞こえていると思います↓
1:56:34AM…わたしのiPhoneの2回目の緊急地震速報
（iPhoneはホームビデオカメラから2m離れた位置に置いてあった）
1:56:55AM…窓の外から聞こえた緊急地震速報がゆっくり遠去かる音
1:57:16AM…窓の外から聞こえて来る無線の様な音声
🧩警報の遠去かり方から
ホームビデオカメラから2m離れたわたしのスマホの警報よりも、外から聞こえて来る警報の方が大きな音で聞こえ、尚且つ遠去かり方が走らずゆっくりである事は潜伏犯人の状態を知る大きなヒントになっていると思います。
つまり、あの鳴り方と状況を考えると、化学物質を噴射する為や記録の妨害をする為にわたしのお部屋の窓の下にある室外機付近に潜伏をしていて、緊急地震速報が鳴ってしまったので、《ほふく前進などで》地を這いながら逃げたのではないかと考察が出来ないでしょうか。だから遠去かり方がゆっくりだったと。
（このお部屋の窓はエアコンの配管の設置状況からすぐに開かないようになっていて、異変があっても直ぐには確認が出来ない様になっています）
↑画面左のテレビの前にスマホが置いてあり、ホームビデオカメラは画像右下のあの位置です。
＊（カメラはタイミング音出しや侵入をされていたりする事に対する証拠撮りと、捏造をされないようにするため防衛として、主に音を拾う為に常に設置してあります。しょっ中遠隔で切断されますが）
窓周辺でもしょっ中《何者かが待機をしている様子があり》この無線の様な特殊な音は緊急地震速報が消えていった方向の、誰もいるはずのないエレベーター付近から聞こえていました。
わたしのお部屋は角部屋なので音声が去った左方向である西側はエレベーターと階段とよくわからない管理用扉があるだけです。
🧩妨害タイミングで行われる加害
化学物質が分かりやすく撒かれたり工作が行われる時は、よくエレベーター付近のドアを開け閉めする様な音をワザと鳴らしている様なのだけれど、政府諜報警察、加害組織的に書かれては困る様な事を記録し始めたりすると、即タイミングを合わせて誰かしらがやって来たり、音出し声出しが始まったり、室外機や柱の中やコンセントの隙間から臭気や粉塵や化学物質を出されては何度も危険な状態に遭っています。
少なくともわたしはこの時1:37に毒ガス化学物質のパウダーをエアコンから吸わされて大変な状況だった訳で、そのエアコン室外機のあたりに潜んでいたとすれば、この犯人がこの時の殺人未遂にも匹敵する傷害犯だったという事にもなります。
この時の粉塵は気管支や胸膜に入ってそのあとの頭部や体内で粘液が発生し酷い状態でした。化学物質を散布噴射する者はまず傷害罪だと思います。現に未だにその時の化学物質による頭部の粘液膨張が止まらず今日も大変なのです。
潜伏する行政組織工作員この、特殊な緊急無線の様な音の内容から、防災無線の様なものではないかと推測ができるのですが、一般の工作員が防災無線を所持しながら化学物質を噴射したり、行動監視やストーカー行為に及ぶでしょうか？
やっぱりお部屋のすぐ側で一般とは違う特殊な行政組織に拘る工作員がしょっ中待機しているという訴えは間違っていなかったと、改めて思います。
ストリートシアターに訪れる様な末端とは訳が違います
そしてその特殊な緊急無線の種類から、どういう組織犯罪者が潜んでいるのかという事も大体わかると思います。
はっきり言ってこれは殺人未遂ですし、実際に今回の世界的な人工パンデミックでも、あろう事か予告の上で死者まで出ているのだから、もう陰謀だ何だと言いふらす人こそ怪しいと思わざるを得ません