こんにちは
最初に簡単なアンケートを取りたいと思います。
昨日、24時間中、一度も歯磨きをしなかった人、いたら手を挙げていただけますか?
・・・・・・
おや、一人もいないですか?
ああ、この質問だと手を上げるの恥ずかしいですね。
じゃあ、質問を変えましょう。
昨日、24時間中、一度でも、歯磨きをした人、いたら手を挙げていただけますか?
おお、全員ですか。
誰か挙げてない人いませんか。
お隣同士確認して、手を上げてない人いませんか。
いませんね。
今日の目的はこれでほぼ達成しました。
・・・
なんのことかわからないですか。
皆さんは、習慣という武器を身に着けています。
それが今証明されました。
皆さん全員、毎日歯を磨くという習慣を身に着けている。
当たり前と思いますか?
当たり前ですね。
ここがポイントです。
自分の目標を当たり前と思えるように習慣化する。
これが肝です。
目標は十人十色それぞれ違います。
それでいいです。
例えば、筋トレを目標とする人もいるでしょう。
毎日筋トレをするのが、歯磨きと同じように当然となればOKです。
例えば、資格試験合格を目標とする人もいるでしょう。
歯磨きをするように、資格試験の勉強ができるようになればOKです。
習慣、ルーチンこそがあなたの人生を作っているのです。
習慣、ルーチンこそがあなたの人生を変えるのです。
でも、習慣化するのが難しいという人もいるでしょう。
私がやっている方法を紹介します。
私はパソコンソフト(アプリケーション)を活用しています。
それは
TaskChute Cloud
というソフト(アプリケーション)です。
これは知る人ぞ知るソフトではありますが、
一部、誤解されているのではないかと思うこともあります。
みなさん、ダストシュートって知っていますか?
ビルなどに設置されるごみを落とす穴のことです。
この穴にゴミを放り込むと下のゴミ箱まで落ちていくわけです。
タスクシュートもこれと一緒です。
用が済んだタスクを放り込むイメージです。
それって
To Do List
のことでは?
と思われた方は鋭いです。
そうです。
To Do List
も済んだタスクを消し込んでいくので、その意味では似たようなものです。
しかし、本質的に、決定的に、違うことがあります。
To Do List
はタスクの消込をするだけですが、
TaskChute Cloud
はその処理の開始時間、終了時間、実績時間まで、記録できるのです。
To Do List
ではこんなことできません。
1年間、
To Do List
で消込を続けたとしても、
何も残らないのです。
確かにタスクは消えていますが、消えただけです。
後で見返しても、得るものはほとんどありません。
これに対して、
TaskChute Cloud
は、消費時間が記録に残ります。
消費というと浪費のように聞こえますが、違います。
費消時間です。
使った時間のことです。
TaskChute Cloud
を使うと、
自分の睡眠時間もわかります。
自分の趣味の時間もわかります。
「ああ、今日もゲームに夢中になってしまって、時間を無駄にしてしまった」という罪悪感にかられることもありません。
「ああ、今日は、ゲームで2時間使ったんだな」ということがわかるだけで、罪悪感を感じることが減ります。
仕事に何時間かかったのかもわかります。
自分の24時間がどのように使われたのかが明確になるのです。
しかも、円グラフでわかりやすく表示できます。
こんなことは
To Do List
では不可能です。
先ほど、一部誤解されていると言いましたが、
それは時間が1分単位で示されるために、
細かすぎるとか、
偏執的とか、
そういう誤解があるようです。
これはまさに誤解です。
1分単位で、示されるのは、あなたが使った時間、つまり、結果であって、
1分単位で、予定をたてるというのとは、全く別の話なのです。
(TaskChute Cloudではそれも可能であるがゆえにこういう誤解が生じている部分もあります)
実際に使ってみるとわかるのですが、
1日の時間のほぼすべてはルーチンの組み合わせです。
いや、そんなことはない。
自分はクリエーティブな仕事をしているから、ルーチン作業なんかは発生しないという人もいるでしょう。
気持ちはわかりますが、意味が違います。
TaskChute Cloud
的に考えると、クリエーティブな作業はそれ自体が一つのタスクであり、ルーチンに他なりません。
人生はルーチンの組み合わせでできているのです。
私のやり方では、
まず、
一日のタスクを用意します。
これは
To Do List
作成と同じです。
こなすべきタスクが10件あったとして、
ひとつひとつ消し込みをしていきますが、
To Do List
とはこの先が全然違います。
TaskChute Cloud
では
タスクの開始時に
ボタンをクリックします。
そして
タスク終了時に
もう一度ボタンをクリックします。
この2アクションだけで、このタスクが何時何分から何時何分まで実行されたかが記録に残ります。
すごくないですか?
To Do List
にチェックマークを入れて消込するのと、大して変わらないアクションで、
実行時間が分単位で、記録に残ります。
もう一度言います。
すごくないですか?
でも、本当にすごいのはここからです。
このタスクは
TaskChute Cloud
が記憶します。
次回、入力する際には、数文字を入力しただけで再表示されます。
さらにさらにすごいのは、
このタスクは、毎回出てくるから、数文字でも入力するのが面倒だと思えば、
このタスクをルーチンタスクとして、登録して、自動表示できます。
イメージしやすいように、具体例で言いましょう。
「今日は、歯磨きと買い物と洗濯をしなきゃ」と思ったとします。
最初に
TaskChute Cloud
に
3つのタスクを入力します。
歯磨き
買い物
洗濯
まず、歯磨きを開始する時に、歯磨きのボタンをクリックします。
歯磨きが終わったら、また歯磨きのボタンをクリックします。
買い物も洗濯も同様です。
歯磨きは毎日するので、ルーチンとして設定しましょう。
すると、翌日からは、入力することなく、歯磨きというタスクが毎日表示されます。
あとはこの繰り返しです。
タスクを入力する。
実行直前にボタンをクリックする。
実行直後にボタンをクリックする。
必要な場合はタスクをルーチンに設定する。
これができるようになると、自分が24時間をどのように使っているのか、目に見えるようになります。
自分の時間が可視化されるわけです。
TaskChute Cloud
の偉大なところは
タスクを消し込むだけで
時間が可視化されるということだと思っています。
TaskChute Cloud
はその名の通り
タスク管理ソフトであって、
時間管理ソフトではないのです。
しかし、時間管理ソフトでないにもかかわらず、
『結果的に』時間管理もできてしまう偉大なソフトなのです。
TaskChute Cloud
には、
このタスクは何分かかるという見積をすると今日の全てのタスクの終了予定は、
この時間になるという超絶機能もありますが、
初心者にはあまりおすすめしません。
ここまでしないと気が済まない人もいるようですが、
それゆえにマニアックな時間管理ソフトという印象がつきまとってしまうのは、
人類にとって大きな損失だと感じます。
もう一度言います。
TaskChute Cloud
の偉大なところは
タスクを消し込むだけで
時間が可視化されるということです。
これは私にとっては、なんと表現したらいいのか、わかりませんが・・・
そうですね、
今まで、暗闇の中で敵と戦っていたのが、
TaskChute Cloud
を使うことで、
敵の姿が見えるようになった。
そう、強力なライトを手に入れたようなものです。
そうです。
人生を照らす明かりを手に入れたのです。
これは大げさでも何でもないですね。
時間の積み重ねが人生ですし、それ以外に人生はあり得ないですし。
その積み重ねが、可視化されるというのは、すごくないですか?
話がだんだん上級編に入っていく気もしますが、
レビューという機能に触れないわけにはいかないでしょう。
可視化というからには、レビューという機能があるわけです。
まず、3か月以内で期間を指定します。
3つのグラフがあります。
一つ目は「プロジェクト別実績時間グラフ」
二つ目は「モード別実績時間グラフ」
三つ目は「評価別実績時間グラフ」
これを説明するのはちょっと難しいです。
でも、非常に重要な機能です。
このグラフからもわかるように
それぞれのタスクには、3つのタグがつきます。
3つの視点で、一つのタスクを処理します。
一つ目はプロジェクト
二つ目がモード
三つめが評価
です。
これらは自由に設定できます。
どのように使うかは、各自の自由です。
私には私なりの使い方があり、あなたにはあなたなりの使い方があるのです。
正解はありません。
これを前提としたうえで、私の使い方を説明します。
一つ目のプロジェクト
これは要するに誰のためにその時間を使ったのか、何のためにその時間を使ったのかということです。
わかりやすい例えだと、会計事務所の仕事を時間でチャージする場合がわかりやすいですね。
今月はタスク株式会社のために30時間、シュート株式会社のために10時間、時間を使ったので、それに単価をかけて請求書を発行する。
というイメージですね。
もちろん自分の時間を自分のために使うことも多いので、この通りではないですが。
二つ目のモード
これは私も試行錯誤しました。
最初のうちは、いろんなモードを設定したりして、
例えば、自己啓発モードとか、
いろいろやってみた結果、
無茶苦茶シンプルな現在の形に落ち着きました。
これは試行錯誤するだけの価値はあると思います。
なぜなら、人は他人から与えられたものよりも、自分で苦労してつかみ取ったものの方に価値を感じるからです。
ここは、本当に
TaskChute Cloud
の肝
って
もう、何回も、肝って、言ったような気もしますが・・・
とにかく、
このモードは最大限に活用しています。
さあ、もったいぶるのもこの辺にして、
私のモード公開!
M1
M2
M3
M4
私のモードは基本的にこの4つです。
えっ、たった4つ?
って思いましたね?
そうです。
たった4つです。
そういえば、日産ノートも
エコモード
ドライブモード
ノーマルモード
の3モードだったと思いますし、
モードは4つくらいで適正かもしれません。
うーん、まだ、もったいぶっていますね。
今度こそ公開!
M1 は メンテナンス・モード 心身をメンテナンスするモードです。
M2 は メタモルフォーゼ・モード 変身または変態するためのモードです。
M3 は ミニストリー・モード 義務のモードです。
そして、最後の
M4 は マイライフ・モード 生活や趣味のモードです。
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最初に簡単なアンケートを取りたいと思います。
昨日、24時間中、一度も歯磨きをしなかった人、いたら手を挙げていただけますか?
・・・・・・
おや、一人もいないですか?
ああ、この質問だと手を上げるの恥ずかしいですね。
じゃあ、質問を変えましょう。
昨日、24時間中、一度でも、歯磨きをした人、いたら手を挙げていただけますか?
おお、全員ですか。
誰か挙げてない人いませんか。
お隣同士確認して、手を上げてない人いませんか。
いませんね。
今日の目的はこれでほぼ達成しました。
・・・
なんのことかわからないですか。
皆さんは、習慣という武器を身に着けています。
それが今証明されました。
皆さん全員、毎日歯を磨くという習慣を身に着けている。
当たり前と思いますか?
当たり前ですね。
ここがポイントです。
自分の目標を当たり前と思えるように習慣化する。
これが肝です。
目標は十人十色それぞれ違います。
それでいいです。
例えば、筋トレを目標とする人もいるでしょう。
毎日筋トレをするのが、歯磨きと同じように当然となればOKです。
例えば、資格試験合格を目標とする人もいるでしょう。
歯磨きをするように、資格試験の勉強ができるようになればOKです。
習慣、ルーチンこそがあなたの人生を作っているのです。
習慣、ルーチンこそがあなたの人生を変えるのです。
でも、習慣化するのが難しいという人もいるでしょう。
私がやっている方法を紹介します。
私はパソコンソフト(アプリケーション)を活用しています。
それは
TaskChute Cloud
というソフト(アプリケーション)です。
これは知る人ぞ知るソフトではありますが、
一部、誤解されているのではないかと思うこともあります。
みなさん、ダストシュートって知っていますか?
ビルなどに設置されるごみを落とす穴のことです。
この穴にゴミを放り込むと下のゴミ箱まで落ちていくわけです。
タスクシュートもこれと一緒です。
用が済んだタスクを放り込むイメージです。
それって
To Do List
のことでは?
と思われた方は鋭いです。
そうです。
To Do List
も済んだタスクを消し込んでいくので、その意味では似たようなものです。
しかし、本質的に、決定的に、違うことがあります。
To Do List
はタスクの消込をするだけですが、
TaskChute Cloud
はその処理の開始時間、終了時間、実績時間まで、記録できるのです。
To Do List
ではこんなことできません。
1年間、
To Do List
で消込を続けたとしても、
何も残らないのです。
確かにタスクは消えていますが、消えただけです。
後で見返しても、得るものはほとんどありません。
これに対して、
TaskChute Cloud
は、消費時間が記録に残ります。
消費というと浪費のように聞こえますが、違います。
費消時間です。
使った時間のことです。
TaskChute Cloud
を使うと、
自分の睡眠時間もわかります。
自分の趣味の時間もわかります。
「ああ、今日もゲームに夢中になってしまって、時間を無駄にしてしまった」という罪悪感にかられることもありません。
「ああ、今日は、ゲームで2時間使ったんだな」ということがわかるだけで、罪悪感を感じることが減ります。
仕事に何時間かかったのかもわかります。
自分の24時間がどのように使われたのかが明確になるのです。
しかも、円グラフでわかりやすく表示できます。
こんなことは
To Do List
では不可能です。
先ほど、一部誤解されていると言いましたが、
それは時間が1分単位で示されるために、
細かすぎるとか、
偏執的とか、
そういう誤解があるようです。
これはまさに誤解です。
1分単位で、示されるのは、あなたが使った時間、つまり、結果であって、
1分単位で、予定をたてるというのとは、全く別の話なのです。
(TaskChute Cloudではそれも可能であるがゆえにこういう誤解が生じている部分もあります)
実際に使ってみるとわかるのですが、
1日の時間のほぼすべてはルーチンの組み合わせです。
いや、そんなことはない。
自分はクリエーティブな仕事をしているから、ルーチン作業なんかは発生しないという人もいるでしょう。
気持ちはわかりますが、意味が違います。
TaskChute Cloud
的に考えると、クリエーティブな作業はそれ自体が一つのタスクであり、ルーチンに他なりません。
人生はルーチンの組み合わせでできているのです。
私のやり方では、
まず、
一日のタスクを用意します。
これは
To Do List
作成と同じです。
こなすべきタスクが10件あったとして、
ひとつひとつ消し込みをしていきますが、
To Do List
とはこの先が全然違います。
TaskChute Cloud
では
タスクの開始時に
ボタンをクリックします。
そして
タスク終了時に
もう一度ボタンをクリックします。
この2アクションだけで、このタスクが何時何分から何時何分まで実行されたかが記録に残ります。
すごくないですか?
To Do List
にチェックマークを入れて消込するのと、大して変わらないアクションで、
実行時間が分単位で、記録に残ります。
もう一度言います。
すごくないですか?
でも、本当にすごいのはここからです。
このタスクは
TaskChute Cloud
が記憶します。
次回、入力する際には、数文字を入力しただけで再表示されます。
さらにさらにすごいのは、
このタスクは、毎回出てくるから、数文字でも入力するのが面倒だと思えば、
このタスクをルーチンタスクとして、登録して、自動表示できます。
イメージしやすいように、具体例で言いましょう。
「今日は、歯磨きと買い物と洗濯をしなきゃ」と思ったとします。
最初に
TaskChute Cloud
に
3つのタスクを入力します。
歯磨き
買い物
洗濯
まず、歯磨きを開始する時に、歯磨きのボタンをクリックします。
歯磨きが終わったら、また歯磨きのボタンをクリックします。
買い物も洗濯も同様です。
歯磨きは毎日するので、ルーチンとして設定しましょう。
すると、翌日からは、入力することなく、歯磨きというタスクが毎日表示されます。
あとはこの繰り返しです。
タスクを入力する。
実行直前にボタンをクリックする。
実行直後にボタンをクリックする。
必要な場合はタスクをルーチンに設定する。
これができるようになると、自分が24時間をどのように使っているのか、目に見えるようになります。
自分の時間が可視化されるわけです。
TaskChute Cloud
の偉大なところは
タスクを消し込むだけで
時間が可視化されるということだと思っています。
TaskChute Cloud
はその名の通り
タスク管理ソフトであって、
時間管理ソフトではないのです。
しかし、時間管理ソフトでないにもかかわらず、
『結果的に』時間管理もできてしまう偉大なソフトなのです。
TaskChute Cloud
には、
このタスクは何分かかるという見積をすると今日の全てのタスクの終了予定は、
この時間になるという超絶機能もありますが、
初心者にはあまりおすすめしません。
ここまでしないと気が済まない人もいるようですが、
それゆえにマニアックな時間管理ソフトという印象がつきまとってしまうのは、
人類にとって大きな損失だと感じます。
もう一度言います。
TaskChute Cloud
の偉大なところは
タスクを消し込むだけで
時間が可視化されるということです。
これは私にとっては、なんと表現したらいいのか、わかりませんが・・・
そうですね、
今まで、暗闇の中で敵と戦っていたのが、
TaskChute Cloud
を使うことで、
敵の姿が見えるようになった。
そう、強力なライトを手に入れたようなものです。
そうです。
人生を照らす明かりを手に入れたのです。
これは大げさでも何でもないですね。
時間の積み重ねが人生ですし、それ以外に人生はあり得ないですし。
その積み重ねが、可視化されるというのは、すごくないですか?
話がだんだん上級編に入っていく気もしますが、
レビューという機能に触れないわけにはいかないでしょう。
可視化というからには、レビューという機能があるわけです。
まず、3か月以内で期間を指定します。
3つのグラフがあります。
一つ目は「プロジェクト別実績時間グラフ」
二つ目は「モード別実績時間グラフ」
三つ目は「評価別実績時間グラフ」
これを説明するのはちょっと難しいです。
でも、非常に重要な機能です。
このグラフからもわかるように
それぞれのタスクには、3つのタグがつきます。
3つの視点で、一つのタスクを処理します。
一つ目はプロジェクト
二つ目がモード
三つめが評価
です。
これらは自由に設定できます。
どのように使うかは、各自の自由です。
私には私なりの使い方があり、あなたにはあなたなりの使い方があるのです。
正解はありません。
これを前提としたうえで、私の使い方を説明します。
一つ目のプロジェクト
これは要するに誰のためにその時間を使ったのか、何のためにその時間を使ったのかということです。
わかりやすい例えだと、会計事務所の仕事を時間でチャージする場合がわかりやすいですね。
今月はタスク株式会社のために30時間、シュート株式会社のために10時間、時間を使ったので、それに単価をかけて請求書を発行する。
というイメージですね。
もちろん自分の時間を自分のために使うことも多いので、この通りではないですが。
二つ目のモード
これは私も試行錯誤しました。
最初のうちは、いろんなモードを設定したりして、
例えば、自己啓発モードとか、
いろいろやってみた結果、
無茶苦茶シンプルな現在の形に落ち着きました。
これは試行錯誤するだけの価値はあると思います。
なぜなら、人は他人から与えられたものよりも、自分で苦労してつかみ取ったものの方に価値を感じるからです。
ここは、本当に
TaskChute Cloud
の肝
って
もう、何回も、肝って、言ったような気もしますが・・・
とにかく、
このモードは最大限に活用しています。
さあ、もったいぶるのもこの辺にして、
私のモード公開!
M1
M2
M3
M4
私のモードは基本的にこの4つです。
えっ、たった4つ?
って思いましたね?
そうです。
たった4つです。
そういえば、日産ノートも
エコモード
ドライブモード
ノーマルモード
の3モードだったと思いますし、
モードは4つくらいで適正かもしれません。
うーん、まだ、もったいぶっていますね。
今度こそ公開!
M1 は メンテナンス・モード 心身をメンテナンスするモードです。
M2 は メタモルフォーゼ・モード 変身または変態するためのモードです。
M3 は ミニストリー・モード 義務のモードです。
そして、最後の
M4 は マイライフ・モード 生活や趣味のモードです。
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TaskChute Cloud | 時間の使い方が変わるツール
タスクシュート時間術のWeb版!「なぜ、仕事が予定どおりに終わらないのか?」(技術評論社)や「TaskChute」や「Taskuma」でお馴...
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