Big Cat Enthusiast Owns Six Tigers And Two Lions
ライオンもいますね。
ペットとして飼ってるのでしょうか。
ペットと言っても、牙を見ると恐ろしいですね。
あの牙でガブっとやられたら大変ですね
上にのしかかれたら、自分よりもデカイですからね。
思えば、ペットというと、自分よりも小さい動物ばかりですね。
自分より大きい動物と接することは、そういう意味でも有意義なことなのかもしれません。
友達ってなんだろう？
この人が友達です、と言い切ろうとすると、何かひっかかる。
それでも付き合いの長い人がいる。
仕事が関係なく、付き合いの長い人がいる。
なぜだか、この人とは続いている、そういう人は友達なのかもしれないね。
それでも友達、と言い切ってしまうと窮屈な感じを受ける。
お互い適当にやってるけど、続いてるのが友達なのかもしれない。
それは徹底的なストレッチだ。
と言っても、難しいことじゃなく、手間もかからない。
私の場合は、正座を崩した女座りのまま、仰向けになる。
それで限界の限界までやって、崩すと大抵、快眠することができる。
特に疲れてる時は、崩すこともなく、そのストレッチの状態で寝てしまうこともある。
それともう1つ、快眠するために大事なことは、1日を一生懸命生きるということだ。
一生懸命の形は人それぞれあるので、これだ！という形はない。
自分なりに一生懸命やることが生きることが大事だ。
全部を出し切ってしまえば、あとは寝るだけなので。
全部を出し切ってしまうのが大事だと思う。
土田世紀？さんの作品です。
間違ってたらスイマセン。
名作だと思う理由は..
マンガで名作と呼ばれるものはたくさんあり過ぎて、決められませんでした。
でもこのマンガは名作過ぎて、仕事に支障をきたしそうになった思い出があります。
それは携帯用コミックの配信サービスの製作の仕事をしていた時のことです。
この「同じ月を見ている」を配信することになったんです。
各ページをキャプチャーして、web用に仕上げる仕事内容だったんですが、
仕事をしながら、当然ストーリーも入ってくるんです。
それでなんと、泣いてしまったんです。
マウスをカチカチと動かしながら、目からは涙がボロボロ..
真実を傷を負ってでも描いたような内容だと思います。
同じ月を見ている..
同じ月を見ている..
この題名からして、涙が出てきそうですね、グスン..