19日は第65回京成杯GⅢ
思い出のレースは、第30回京成杯。
1990年だから、もう35年前のレース。
距離も1600m。
安田富雄騎乗のノーモアスピーディーが直線7番手から差し切り勝ち。
ホワイトストーンを差し切った末脚は印象的で、その後一度も勝たなかったけれど、あの末脚が忘れられず何度も馬券を買った馬。
あまりクラッシックレースには直結しない頃だったけれど、2着のホワイトストーンは、皐月賞、日本ダービー、菊花賞で好走。
ノーモアスピーディーは日本ダービーには出走するものの、距離の壁もあり好走できず。
その後、単距離路線に進んだけれど、一度も勝てずに引退。
でも、京成杯の時の末脚はすごかったんだ。
思い出のレースは、第30回京成杯。
1990年だから、もう35年前のレース。
距離も1600m。
安田富雄騎乗のノーモアスピーディーが直線7番手から差し切り勝ち。
ホワイトストーンを差し切った末脚は印象的で、その後一度も勝たなかったけれど、あの末脚が忘れられず何度も馬券を買った馬。
あまりクラッシックレースには直結しない頃だったけれど、2着のホワイトストーンは、皐月賞、日本ダービー、菊花賞で好走。
ノーモアスピーディーは日本ダービーには出走するものの、距離の壁もあり好走できず。
その後、単距離路線に進んだけれど、一度も勝てずに引退。
でも、京成杯の時の末脚はすごかったんだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます