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『遂に世界は角田理論を認め始めた!』
原田武夫です。こんにちは。
”日本人脳は西洋人脳と違う。日本語で育つと、右脳左脳が全く西洋人とは異なる形で形成される”
いわゆる角田理論です。1980年代まで一斉を風靡したものの、その後完全に抹殺されました。無論、誰によってかはわかりますね?日本人を貶めることによって利益を得る一群からです。
しかし…
今リベンジが始まりました。
お父上の志を継いだ晃一先生の論文が査読論文誌に遂に掲載されたのです。
いよいよです。
始まります、Pax Japonica!
https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/1057201014351119
『忘れられた角田理論が復活:そしてパックス・ジャポニカへ』
おはようございます。原田武夫です。
今日は日帰りにて大阪出張。さっくりと行ってまいりますが、その前に。
昨日もお伝えしたとおり「日本語脳」の角田忠信先生の理論、遂に復活、なわけです。
「日本人が特別な存在であり、日本文化やその社会の在り方が特別なのは、日本語のおかげである。日本語を14歳までの生育環境で使用するからこそ、左脳で論理と感情の両方を処理する非常にユニークな脳構造が出来上がる。ポリネシア語を除けば、この特徴は他言語では一切見られない上、日本語教育がなぜ重要なのか、その理由もここにある」
かつては湯川秀樹(故人)が絶賛し、ノーベル賞を受賞するとまで言われた理論。
ところが1990年代に入り、いわゆる「ジャーナリスト」「評論家」(立花Tとか、田原Sとか・・・いつもの面々。背後もまた明らか)が徹底して糾弾し、叩き潰しました。
しかし、角田先生は今でも千葉にある自宅兼研究室で奮闘されていらっしゃいます。
そしてその御子息である晃一先生の論文が、ついに米国の査読論文誌に掲載されたのです。
これは・・・「事件」です。
まずは土曜日ですので英語ブログにて掲載。
こちらをご覧ください。
いよいよ・・・パックス・ジャポニカ、なのです!
共に、戦いましょう!!明日の、平和と幸せのために。
http://haradatakeo.com/?p=62632
https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/1057736917630862
The Time for Revenge Has Come: Dr. T. Tsunoda’s Theory on Japanese Language Brain
The Time for Revenge Has Come: Dr. T. Tsunoda’s Theory on Japanese Language Brain
http://takeoharada.com/2016/04/15/the-time-for-revenge-has-come-dr-t-tsunodas-theory-on-japanese-language-brain/
http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/2dfda83315e601500f86a33199c781c6
角田先生が語った「日本語脳」への回帰が今、求められています。
http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/100f3d5c0c3d2b76223bef8132b36a2d
http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/c814517138a4e76bbe48ef1bf48fd9e7
中途半端なグローバル教育に煽られて幼年期に英語を教えるよりも、しっかりとした"日本語脳"を育てるべきだ
http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/07d62459f50fcbf244d9e0906139f985
「日本語を子供時代に習った人たち」がこれからの世界を創っていく可能性を持っている
http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/6046228b71afeb8fbce9302991e96ed2
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