(※拡散希望致します!)
今朝はもう一つ、です。原田武夫です。
ふふふ・・・(^^)/
10月23日発売開始、です!
結構素敵でしょう??上杉愼吉って何ともいえない雰囲気をもった男ですよね。
アマゾンにて・・・どうぞ御予約を。
「ここから」始まります。新しい国づくりへ向けた議論が。
ほぼ同時期にも新聞広告で告知される予定です!
皆様、どうぞ宜しくお願い致します!!
(ご予約は↓コチラ↓から!!)
http://www.amazon.co.jp/甦る上杉慎吉-天皇主権説という名の亡霊-原田-武夫/dp/4062191768/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1412109854&sr=1-1
https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/742107409193816
https://www.facebook.com/iisia.jp/photos/a.498926340178592.1073741828.497706833633876/741980005873223/?type=1
前回のコラムは(正直、筆者である私・原田武夫が事前に想定していた以上に)大変な反響を読者諸兄から頂いた。それだけこの問題、すなわち我が国の「国家破綻(デフォルト)」問題がやがては「国制」の問題、ひいては「天皇制の未来」へとつながってくるということは、私たち日本人の間では肌感覚で分かる喫緊の課題だということなのであろう。
このコラムにおいては引き続き次回(2014年10月5日朝アップロード予定)でもこの問題について卑見を述べさせて頂こうと考えているのでどうぞご期待頂きたい。一方、来る10月23日に講談社より正にこの問題に対して真正面から取り上げさせて頂く拙著最新刊「甦る上杉愼吉 天皇主権説という名の亡霊」を上梓することとなったのでここに告知させて頂く。
是非、発行早々より確実に読者諸兄のお手元に届くよう「こちら」からご予約頂ければと思う。
事態は一刻の猶予も許されなくなってきている。我が国にかかりつつある暗雲を振り払い、未来を切り開くことが出来るのはただ、我々日本人だけである。
原田武夫記す
(2014年10月1日 東京にて)
なぜ今「天皇主権説」再考なのか・その2 (連載「パックス・ジャポニカ」への道)
http://blog.goo.ne.jp/shiome/e/8b822a79345dcdbd4ba25c42433c61bc
http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/84099c7d8f84d48c2e1ef040358fe705
http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/be45cab151801be8aa42b65ca94d0c9d
http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/0d59a985eb861fc8528d6b1a0ec182a7
(※拡散希望!) なぜ今、「天皇主権説」再考なのか?・その5(完)
http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/0907778b0f221a340eb8a4db068a745a
歴史の藻屑として消え去ってしまったかのように見える「天皇主権説」
http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/153c6726110164c9980b279c45c189db
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