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新・のぶたと南の島生活

オミクロン猛威の中の「港川ステイツサイドタウン」

浦添港川の旧外人住宅街は今ではお洒落なカフェが密集する「港川ステイツサイドタウン」を称して若者や観光客の人気スポットになっています。
nobutaの好きだった日本蕎麦のお店は無くなったので『食べ歩き』目的で訪問することもだいぶん少なくなりましたが、お洒落なカフェが多数あるので、そろそろ定期的に攻め始めようかと思っているところです(もちろん、訪問済みのお店もあります)。
この日は、どんよりとした天候で気温も18度程度だった週末の正午過ぎ。
いつもはカップルで賑わう界隈もオミクロンの猛威により閑散としています。
そもそも、観光客が沖縄に来てませんからね(正しいことだと思います)。
蔓延防止も発令されており、「GoToEAT」の利用もテイクアウトのみとなってる中で客足も遠のいているんでしょう。
ほぼほぼ人が歩いていませんでした。すれ違ったのは1組のみという・・・凄い閑散としています。
それでも開いているお店は結構あり、第5派のように多くが休業しているという状態ではありません。
お店を外から除く限り、お客さんもあまりいないので、周りに影響されずゆっくりと飲食できる環境ではあると思うんですけどね。
これだけオミクロンにり患する人数が多いと(4桁)、なかなか出歩かなくなりますよね。
今回は、一気にコロナが蔓延しましたが、一気に収束するはずもなく、3月末くらいまでは蔓延防止が継続すると思っているので、その間にでも、港川ステイツサイドタウンのカフェを網羅したいところですね。
お客さんがほぼいないのは、ある意味、食べ歩く上ではチャンスですからね。
前向きに捉えましょう(汗)
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