新・のぶたと南の島生活

生きているロックスターの半生は色眼鏡が掛かり過ぎ・・・ロケットマン


エルトン・ジョンの半生を色眼鏡がガンガンと掛かった脚色により描かれた半分ミュージカル映画の『ロケットマン』
公開初日に観てきました。



「キングスマン」のタロン・エガートンを主役に添え、『キングスマン2』にエルトン・ジョン本人を出演させたのも、この映画を製作する流れを受けたもの?だった
と勘ぐってしまうような映画。

エルトン・ジョンの曲が好きな人には受け入れられそうですが、それ以外の方には不向きかも知れませんね(^_^;)








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