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二度とやりたくない相手かも

2018-09-11 13:37:30 | 日記
セレーナ激高の主審、ITFは擁護 「プロフェッショナルかつ高潔」な行動


体の切れが年々無くなってしまうのはスポーツ選手の悲しい性


自分の体力と技術力のなさを棚に上げて主審にクレームをつけるのはお門違い


長丁場のテニスプレイヤーに多い不調の時のジレンマを主審のせいにするのは女王とは思えない。


文句を言う時の迫力はあるがサーブ、スマッシュの切れは年々落ちている。


それにしても下品極まりないテニスプレイヤーだ


大阪選手とは二度と対戦させたくない相手である。

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