生活保護費 年々増加

「これ以上何を削れば」　生活保護費減額に悲鳴

本当に生活に困っている方への最低保証が生活保護費であるが、働けるであろう方や元〇〇な方にもちゃんと支給されています。

困ったケース

・元〇〇だったが一人で市役所に行くと断られるが支援団体の方と行くとアッサリと自給できた

・現役バリバリな方も元、とつけると自給できた

・元〇〇な方の自給率が増加している

・覚せい剤や酒の飲み過ぎで肝臓をやられた方は診断書を持参


う～ん、なんだかな～、自分から進んで裏社会にいた人が平気で生活保護を受けている

暴力団排除条例でシノギが減り生活保護を受けている方が増加している

こういうのって不正受給に当てはまらないんだから、そりゃ～増加するでしょうね。


更に最悪なのは一度、組を抜けて再度、始める方

組の稼ぎと生活保護費の二重取りは当たり前のようになっているようです。

なのでしわ寄せは生活弱者と呼ばれる方が一身に引き受けている

またヤクザでない場合でもスレスレの需給をしている人も多い、というから情けなくなる。


福祉団体にもよるのですが生活保護の申請時の面接の模範解答を伝授する団体も存在しているという。

まぁ働いて食べるオマンマが一番美味しいのですが、一度楽をすることを覚えるとなかなか抜け出せないのが現状のようですね。

COP23を参考にしよう

柏崎刈羽原発「合格」＝福島同型で初、６・７号機―再稼働見通せず・規制委

CO2削減の時代からCO2ゼロを目指さないと世界のビジネスから取り残される

アメリカのご機嫌ばかり伺っているとヨーロッパや中東、アジアでの立ち位置が危うくなる

お隣、中国のトイレ革命や太陽光・風力発電へのエネルギーのシフト

日本でも東日本大震災以降、少しだけ再生エネルギーが見直されたが未だに原発依存の体質

安倍首相がアジアで石炭火力の進歩を鼻高々と謳っていたが、COP23に参加した国からは「時代錯誤」呼ばわり。

昔のエネルギーに付加価値をつけるよりも太陽光・風力発電を優先的に接続する仕組みづくりのほうがよほど大切に思える。

自動車産業は進んでいるが他の製造業は後進国並みの現状である。

原発に依存せず再生可能エネルギーを優先的に接続すべき

いよいよ空母か・・・

護衛艦「いずも」空母化…離島防衛の拠点に

日本の軍艦力は世界でも屈指の技術力

北朝鮮と中国、ロシアに挟まれているので致し方なし

防衛という目的ではむしろ遅かったのかも・・・

せっかく防衛費を使うなら

・　世界一、速度の速い空母

・　世界一、探知されないステルス偵察機

・　世界一、精度の高いドローン偵察機

の開発をしてもらいたい。

戦闘機へのモデルチェンジが「可」の偵察機ならイザッという時に役立つでしょう。

ビジネス用のドローンパイロットが不足しているというのでパイロットの育成にも力を入れてもらいたいものです。

僕ちゃんミサイルに飽きたらしい

「宇宙開発進める」＝衛星打ち上げ示唆か―北朝鮮党紙

何がしたいのかよく分からんが

ミサイルを撃つ大義名分が欲しいのだろうか

国連にも満足に参加できない国のクセに宇宙開発だって、笑わせてくれる。

ミサイルを撃たなければ制裁は解除される

北朝鮮 キム委員長が演説「いかなる制裁も退けられる」

当たり前の制裁にいちいち反応しないでほしい

ミサイルを撃つから制裁する、それ以外は戦争に繋がっちゃうでしょ

制裁が嫌ならミサイルを撃つのをやめればいいだけ。