久々に 2013年04月04日 | 日常生活 ミシェルコンティやカルロブリアンッアの作品を見た。 涙がこぼれた 自分が感じたのは自動車の模型ではなく、60年代のイタリアの感性だった 没後何年もしても語り継がれるお二人 表現と言うものを考えた 今の自分に言えるのは 恥ずかしがるな 人に頼るな 自分自身と自身の感性にとことんまで向き合い、信じぬけ « 会社でやりたいこと | トップ | あの人を探る »