まあ、そんなコトはさておきまして、某出勤日いちょいとヒルゴハンに外に出たつでに、かつやにて期間限定の全部のせカツ丼をいただくことにいたします。

ここでようやくタイトルに追いつきますが、見た目…茶色ですよね(違) 当初想定だと茶色の固まりの丼が半分ともっていこうとしたのですが、豚汁も茶色でした…でも、半分、茶色い。ということにしておきましょう(笑)

丼も大盛りにしてあるので一回り大きいサイズですし、豚汁も(大)なので、スケール感が伝わりづらいと思いますが、ナカナカの量ではあります。 白飯の上には下から「ロースカツ」「ヒレカツ」「唐揚げ」「海老フライ」の順に積み上げられています(多)

唐揚げにマヨをつける趣味はあまりないのと、唐揚げで白飯をいただくのも苦手なので、でパクッといただきます。 同様に海老フライにはマヨを使いパクッといただきますが、白飯のヲカズとしての機能は低いのですよねぇ(困)


左様な食べ方をしても、ヒレカツもロースカツもソース味が濃いので白飯が不足しがちになりますが、食べ方もよくないのかもしれません。 本音のトコロはあと0.5合くらいは白飯を盛ってほしかったですねぇ…


ワシはアゲアゲ星人(※1)ではないし、ましてやアブラ人(※2)でもないので、こういったメニューはイマイチキツイオトシゴロになってきましたが、一方でコレくらいなら、まだどうにかなるので安心いたしました。
※1: アゲアゲ星人とは年齢による劣化もなく、こよなく揚げ物を愛し、しかもマヨをつけて食べるヒトのことを指します
※2: アブラ人とは油脂類を体内でビタミン類に化学合成できる特殊人類のコトを指します