前夜はおそらく8 時半前後に寝落ちしてしまい… 明るいので目が覚めると午前1時… 起床予定は3時50分なので、とりあえず歯を磨いて目を閉じてみます… 目覚ましで起きました (笑)
ヒトシゴトが一段落したのでアサゴハンに行こうとするのですが、すでに饂飩バラになっていたのにも関わらずお目当ての介さんうどんが休み明けの店休に鉢合わせてしまいます。 しかたがないのでテケトーに吉野家のアサゴハンセットにしてみます。 あっ、断食明け1週間はセットモノ禁止を課していますが、麵と丼のセットのことで、いわゆる定食モノは対象とはしておりません (訳)

生まれて初めて牛丼の「小盛」というヤツを食べました。 ちなみに、朝食セットは、① 牛丼のサイズを決める(小盛がデフォルト・金額も変更)→ ② サイドを選択する(生卵がデフォルトっぽいがサラダなども選択可でコレは半熟卵)→ ③ 味噌汁のバージョン変更(コレは豚汁・金額も変更)というような流れでオーダーを確定させます。
事務所に戻りヲシゴト・パート2を終了させ博多エリアに戻るのですが、気温が3度くらい違うのには驚きました (笑) 博多で仕事絡みでちょこっと時間を潰してから空港へ向かうのですが、久々の街中なので天神界隈を散策してみましたが、相変わらずの賑やかさと地下街がグンと充実しているのに驚きました。 駅と併設して阪急が出来て賑わいも増しているので心配したのですが、大丈夫そうですね。
さてさて、空港に向かいましてのヒルゴハンは久々にラーメン滑走路と称されるエリアに行くことにいたします。


コチラは全国の有名店が集まっているのですが、トーゼンに選びますのは地元… ソコから博多担々麺・有吉商店にスッと入ります。 ほぼほぼ満席ですが、ラッキーなコトに奥の二人掛けの席に案内いただけます。 その後もほどよき循環で写真のような状況はほんの1分ほどで、再び満席となっています。


さて、その博多担々麺ですが、スープが豚骨一本勝負というのが特徴のようですが、別系統の店では水炊きのスープを使ったものもあるとのことです。

挽き肉がシッカリ入ったスープは山椒の痺れる辛さは薄く、どちらかというと辣系というか、唐辛子系ややマイルド味かと思います。 ワシごときですと必要にして十分な辛さであります。 麺は中太ちぢれ麺というヤツでスープとの絡みも替え玉前提であればほどよき感じです。 ちなみに、コチラには一般式の博多ラーメンもあるのですが、ソチラでは硬さを問われるのですが、担々麺には選択肢は無いようです。 あっ、勿論、替玉は自主式に禁止いたしました (諦)


空港での時間調整にも困ることなく、定刻に乗機したのですが… なかなか離陸してくれません。 まあ、それほどの待ちだもなかったのでヨシとしましょう。


飛行中はすべからく雲海の上を飛んでいたので見るべき風景もなかったのですが、東京湾上空に入ると雲も切れてほどよき眺めが楽しめます。


ほぼほぼ満席でありましたが、まあ快適なフライトでもありました… が、少々疲れましてリアルタイムレポのはずが翌日のアップとなっております (謝)


さてさて、新春の出張「その1」はコレにて終了ですが、週明けから「その2」が始まります。 近場なのに朝が早いのでヲトマリになりますが、リアルタイムをどうしようか悩んではおります。
有吉商店 福岡空港店 (ラーメン / 福岡空港駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.4