浄徳寺で真宗高田派法主殿の御巡教が執行されました。
「御巡教について」 真宗高田派では真宗高田派第24世鸞猷法主殿が退任し、新たに真宗高田派第25世慈祥法主殿が誕生したわけですが、新法主殿として親鸞聖人から続く高田派の法脈を受け継ぐ身として、高田派寺院を回り寺族、檀信徒に新法主殿としてみ教えを伝えるのを御巡教といいます。
平成27年6月27日(土曜日)午後3時から、当山浄徳寺本堂において、近隣組内寺院9箇寺の寺院の住職、寺族、檀信徒が、新法主殿の御調声で勤行した後に、法主殿から参加者に対して新法主としてのお言葉をいただきました。当山で新法主殿をお迎えできたことは、法主殿に感謝するとともに、浄徳寺檀信徒の今までの努力のたまものでもありますので、皆様に深く感謝したいと思います。合掌 南无阿弥陀佛 浄徳寺住職
「御巡教について」 真宗高田派では真宗高田派第24世鸞猷法主殿が退任し、新たに真宗高田派第25世慈祥法主殿が誕生したわけですが、新法主殿として親鸞聖人から続く高田派の法脈を受け継ぐ身として、高田派寺院を回り寺族、檀信徒に新法主殿としてみ教えを伝えるのを御巡教といいます。
平成27年6月27日(土曜日)午後3時から、当山浄徳寺本堂において、近隣組内寺院9箇寺の寺院の住職、寺族、檀信徒が、新法主殿の御調声で勤行した後に、法主殿から参加者に対して新法主としてのお言葉をいただきました。当山で新法主殿をお迎えできたことは、法主殿に感謝するとともに、浄徳寺檀信徒の今までの努力のたまものでもありますので、皆様に深く感謝したいと思います。合掌 南无阿弥陀佛 浄徳寺住職