以前、真宗高田派本山専修寺で、作家の五木寛之さんと対談する本山執事であったころの浄徳寺住職 2014-09-05 16:27:13 | 日記 住職が本山執事・高田派総務のとき、作家の五木寛之さんの百寺巡礼「滋賀・東海」第4巻の取材で「念仏する心という原点」という題で、五木寛之師と住職が対談したときの写真です。この対談内容は関東圏のフジテレビBSで放映されました。 ライオンズクラブで講演をする住職 内容は、住職が刑務所篤志面接委員をしている関係で、収容者に対する薬物依存の対応と悩み相談などの現場の実情を講演させていただきました。 « 刑務所の篤志面接委員について | トップ | 真宗高田派の歴史と教え »