

※画像クリックでちょっと大きめ
はい、ということで折れました。
腕の、太いほうの骨がポッキリと。
何だったんでしょう、あの風は。
油断してたわけでもなく、唐突に自転車ごと飛ばされました。
顔やら肘やら膝やらも流血しながら、なんとか職場に到着。
昼過ぎまで何とか仕事するも、どうしても腕が痛いので、早退して病院へ。
なんとなく予想はしていましたが、やはり骨折。
今まで骨折はしたことなかったんですが、そうか、これが・・・(笑
しかし驚いたのが、治療法。
良い感じに意地悪なおじいちゃん先生なんですが、笑顔で
「泣いていいからね」
言うが早いか、折れてる腕を掴み、
思いっきり引っ張って捻ってはめ直してくれました。
声も出ない。
そして
「明日は腫れるし、もっと痛いよ~♪」
とニッコリ。
やめて。
結局花の大型連休直前に腕折ったことで、
自転車ダメ
カメラダメ
ゴルフダメ
ゲームダメ
大掃除ダメ
もう何もできることがない(泣
先日の階段落ちといい、今年はちょっと危ないわ。
と思ってると母がサラリと
「そうよ。アンタは今年方角がすごい悪いんだって。
だから年始に破魔札もらってきてあげたでしょ」
そういえば今年だけ特別にもらいましたぞ、母上!
てことは何かい、この一連の怪我は想定内?
たしかにどっちも一歩間違ったらもっと大変なことに
なっててもおかしくないし、お札のおかげで間一髪なのかい?
ってか、今年あと8ヶ月もあるんですけどっ?!
それにしても、片腕折れた状態でこの漫画描いたんですか? すごいです…。右腕じゃなかったのが不幸中の幸いですが、本当に災難でしたね…。
YUMEさんも緊急入院されるし、(今は快方に向かっているとか)最近まさかの不幸が多いです…。
腕が早く良くなりますよう、お祈り申し上げます。
自分でもビックリの事故だったので、漫画にすることで客観視してみました。
本当に、何のイタズラだってぐらいのできごとでした。
皆さんも、何が起こるかわかりませんからね、お気を付けください(笑
>名作ファンさん
YUMEさんといい、私といい、急な事故病気が続きましたね。これで厄落としになればいいんですがね。
でも本当に左腕でよかったです。右だったらシャレにならない・・・。
>limさん
麻酔なしなのはもうしょうがないにして、痛み止めすらくれませんからね。夜痛くて痛くて、次の日
「夜すごい痛くて、眠れないくらいでした。」
と言ったら、
「そりゃそうだよ、骨折だもの。」
と、またもやサラリと。流石すよ、先生。
limさんがご指摘の場所はほとんど私の現場と同じです。絵はラフですが、新今井橋の一之江側の歩道降りたところ、橋の下を風が吹き抜ける所です。