桜を見る会は長く続いているのに何で今問題になるのかな

桜を見る会 （さくらをみるかい）は、1952年（昭和27年）から、例年ヤエザクラが見頃となる4月中旬頃に新宿御苑で開催されている内閣総理大臣主催の公的行事です。
もちろん民主党政権下でも行われてきました。
安倍首相が「桜を見る会」に『虎ノ門ニュース』のメンバーを招待したことが左翼には面白くなかったのでしょうし、政治家は危機感を覚えているのかもしれません。
いまさら桜を見る会は長く続いているのに何で今問題にするのか、反日活動ビジネスに税金が多く使われていることをまったく問題にしないのでしょう。

どこの国の政治家なんだろうって思いますし、地上波はじめマメスメディアすっかり中国と朝鮮に乗っ取られています。

旭日旗を焼き、一国の総理の写真を踏みつける行為。国内にある外資系企業の建物に投石して破壊する行為
こういった光景は中韓では日常的に目にする行為、日本ではこんなことをする人はいません。
日本では犯罪となりますが、中国韓国では反日は無罪です。

このような感覚で日本に住み着いた人が、日本人に対して罵声を浴びせることなど当たり前なのです。
反対に少しでも批判されるとヘイトスピ－チ、人権侵害ということになるのもこの中国韓国特有の感覚です。

ありもしない゛従軍慰安婦゛を被害者に仕立て上げ、弁護料と賠償金を国からむしりとる弁護士、政治家。

生活保護不正受給に手を貸して税金を悪用する政党、政治家、弁護士、司法書士。

資金援助しながら新聞社をプロパガンダ紙に仕立て上げる政党。

もううんざりです。日本人は性善説、お人よしの集団なのかもしれません。



日本人はブタ野郎」の韓国で使われているポーズをとる大村知事と津田大介、こういうことを問題にしないオールドメディア、はっきり言って愛知トリエンナーレは日本に対するヘイトそのものです。
そうしてこういう人たちが都合が悪いとすぐにヘイト・人種差別と声を上げるのです。何をしても何を言っても反日は許される、逆に都合の悪いことには逆ギレする人たちです。

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