またまたワクチン接種が始まりネットで不安の声が広がっています。
それとワクチン、ほとんどの日本人は幾重にも張り巡らされた巧妙な洗脳の罠に完全にはまり込んでいるため、ワクチンが人口削減のために用いられる可能性など、一切脳裏に浮かぶことすらありません。科学的に頻回接種が免疫力を低下させることを始めワクチンの毒性は世界的に証明されていて、こんなに打っているのは日本ぐらいです。新潟大学の名誉教授の岡田正彦氏によると自己免疫疾患という免疫機構が何かの原因で狂ってしまい、自分自身の臓器に対する抗体をつくり、永久に攻撃を続けるようになるという病気ですが、関節リウマチやバセドウ病などがその代表です。もしかするとワクチン接種を受けてしまった人が、ずっとあとになって「自己免疫性コロナ病」になるかもしれない、というのが最大の心配事なのです。幼い子供たちはこれからどうなるのでしょうか。
なんだか世界的に左翼の動きが広まってきているのがすごく心配です。