やっとやっと厚労省が、コロナの分類について「5類」への引き下げを含め、見直しの検討を始める方針であることが分かりました。
1類…エボラ出血熱 など
2類相当…新型コロナウイルス感染症
2類…結核、SARS など
3類…コレラ など
4類…デング熱、サル痘 など
5類…季節性インフルエンザ など
毎日、コロナ感染者数とともにコロナ死者数も発表されています。その際、例えば交通事故で亡くなった方でもPCR検査の結果、陽性と確認されれば「コロナ死」とカウントされているのが現状です。
ワクチン接種で亡くなった人や後遺症に苦しむ人が報道されていませんが大勢います。「ガン発生件数が1432倍になった」 「国民は82%が打ったが、厚労省職員は10%、国会議員は15%、医師は20%しか打ってない」 「知ってる人は打ってない」 つまり、そういうことです。
医者を信じる時代は終わったようです。薬はもう飲まないしお注射も打ちません。ガンは食でなる病だかあらです。5類に格下げを反対する人はものすごく利益を得ている人たちです、尾身会長もその一人国民のことを考えているのではありません。