『ドクトル・ジバゴ』は、1965年のアメリカとイタリアの合作映画です。
原作はロシアの作家、ボリス・パステルナークによる同名小説「ドクトル・ジバゴ」。
モーリス・ジャールによる挿入曲「ラーラのテーマ」が有名です。
米アカデミー賞で5部門を受賞しました。
時代に翻弄された人々、共産主義はイヤ、戦争は怖い、という単純なことではなく
次元を超えた超大作ドクトルジバゴ
「アラビアのロレンス」のロバート・ボルトが脚色、同じく「アラビアのロレンス」のデイヴィッド・リーンが監督しました。
時はロシア革命前後の動乱期。
純真な心を持つ詩人でもある医者ジバゴを主人公に、ラーラとトーニャという2人の女性への愛を通して波瀾に満ちた生涯を描いてゆく作品。
人生の軌跡を、多彩な登場人物を交えながら時代のうねりと共に描く壮大な一大叙事詩というべき映画です。
ここプーケットでドクトルジバゴ?と思われるでしょうが
実はタイ国際航空の機内でドクトルジバゴの映画を観て感動して
YouTubeで撮影秘話を見て感動して
ラーラーのテーマの音楽に感動して
もう毎晩ワインを飲みながら夢中になって見ています。
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