内閣改造、岸田さんはなんにも実績がない人物をそろそろやらせてあげようとか女性だからとかでポジションを与えるから国民は納得しないのです。どうせ官僚がやってくれるからお飾り程度に選んでるのかも、いいポジションで失言や失態をされると国益を損なうんです。いつまでも外国人優遇をやっているから国民は疲弊しています。女性大臣が5人と強調して報道するマスメディア。とにかく政・財・経は脱中ではなさそうですね~ サントリーホールディングス(HD)の社長で、経済同友会の代表幹事も務める新浪剛史氏は、米中対立や福島第一原子力発電所の処理水放出で中国との緊張が強まる中でもウイスキーなどを中心に同国事業を拡大させる計画です。
とにかくNHKの国際ニュースは、処理水の安全性よりも中国からの批判や風評被害の不安に重きを置いており、視聴者にネガティブな印象を与えています。年間35.9億円にも上る交付金に見合った内容ではありません。
NHKが国際放送するために国から35.9億円の交付金を受け取っているのをご存じですか。NHKは国営放送ではなく、受信料によって経営をまかなう特殊法人なので、税金が使われているのはおかしいのです。
NHKの国際放送は、時事問題や国の重要な政策、国際問題に関する政府の見解、日本の文化などについて正しく外国に伝えるもので国益になる。これは、放送法でNHKの本来業務と定められており、受信料で賄われることが原則だが、先に述べたような国益にかなう内容の放送については、国から交付金をもらっています。本当に国益にかなった放送はしていないのにおかしいですね。
外国人優遇制度の結果がこれです。