第二次世界大戦終了後の1949年に、中国人民共和国は誕生します。(つまり、中国と日本は戦っていないということです。日本が戦ったのは、台湾に逃げた中華民国の国民党です。)
初代主席である毛沢東が権力掌握していくために、中国共産党に都合の良い考え方を持ち合わせた子供たちを育成していきます。
どんな教育をしたかと言えば、ざっくり言えば「権力悪」です。
地方にはびこる権力を持つ者はみんな悪だとして、それを打倒していけば、良い社会が生まれる理想を子供らにばらまき、子供らを兵にして、大人たちを殺戮していきました。
結果、もたらされたのは、3000万人以上が餓死するなどの悲惨な現実でした。
そして、日本は戦後教育を真面目に受け入れて勉強していった学生ほど、盲目的に権力と戦う構図に繋がっていきました。それが60年安保という事件に発展したのですが、まるで中国の紅衛兵のように思えてきます。
紅衛兵というのは、毛沢東が起こした文化革命の際に先頭に立って戦った子供の兵たちのことです。
紅衛兵は、1966年から1968年にかけて実権派打倒に猛威を振るい、文化大革命期間中に出た死亡者、行方不明者(数百万人とも数千万人ともいわれる)の一部の虐殺に加担したとも言われています。
実際、戦後の日本はコミンテルン天国で、戦時中は絶滅に瀕していた共産党員(コミンテルン)たちがGHQの意向によって、街に飛び出していきました。
さらに、その人たちの考え方が推奨される考え方が教育として、一般化されていくことになりました。
結局、この教育を受けた人たちが、60年安保へと突き進んでいきました。
60年安保と70年安保もいわゆるエリートと呼ばれる学生層が中心になって行われたのですが、この人たちは、一流企業に就職できず、新聞社やマスコミに入社することになりました。そこから偏向報道が始まったようです。
この団塊の年代が左がかっているのは、全盛期の日教組の先生方に擦り込まれたからです。
今の左翼と言われている人が9条改定には反対で「日の丸、君が代」が嫌いだという理由は洗脳教育です。
憲法9条が好きなのは、憲法九条は「武力攻撃を受けても絶対に反撃してはいけない、防ぐのみ」とされているからです。
これでは国民を守ることはできませんと言い切っている憲法をなぜ国民が守らなければならないのでしょう。
中国と韓国は何をしても日本から攻めてくることはないし、戦争をこちらが仕掛けるまでは日本は守ることしかできない、日本海域を侵略しても自衛隊は守るだけで襲ってはこない。
中国と韓国としては願ったり叶ったりの憲法です。
改正に反対していのは中国・朝鮮の傀儡勢力です。
日本が強くなれば侵略できなくなるからです。
日本国民による日本の憲法を今年こそ議論すべきだと思います。
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紅衛兵は、1966年から1968年にかけて実権派打倒に猛威を振るい、文化大革命期間中に出た死亡者、行方不明者(数百万人とも数千万人ともいわれる)の一部の虐殺に加担したとも言われています。
実際、戦後の日本はコミンテルン天国で、戦時中は絶滅に瀕していた共産党員(コミンテルン)たちがGHQの意向によって、街に飛び出していきました。
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これでは国民を守ることはできませんと言い切っている憲法をなぜ国民が守らなければならないのでしょう。
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