北朝鮮による拉致被害者の家族で結成する家族会と支援組織「救う会」の合同会議が16日、東京都内で開かれました。令和7年の運動方針について話し合う会議の冒頭、横田めぐみさん(60)=拉致当時(13)=の弟で、家族会代表の拓也さん(56)があいさつし、石破茂首相の最近の言動に言及し、「極めて残念」と落胆する場面がありました。
拓也さんはあいさつで、家族会と救う会が一貫して主張してきた「全拉致被害者の即時一括帰国」に触れ、「それには、家族会の親世代が健在なうちに実現させることをタイムリミットとしている」と説明した。「万が一、この要求がほごにされた場合、私たちは日本政府に対して強く抗議するとともに、北朝鮮への制裁強化と圧力堅持を求め、日朝国交正常化交渉に強い反対の姿勢を示す」と訴えています
それに加え土地も資源も企業も、さらに米までも… 外国人に何もかも買い占められていることを野放しにしているのは日本政府です。 備蓄米の放出で解決する問題ではありません。 コメ買い付け“投機の対象” 異業種&外国人参入で高騰か 備蓄米21万トン放出しても問題解決にはなりません。
日本を豊かに強く、日本保守党に頑張ってもらわなくては日本はどんどん弱くなってしまうでしょう。日本保守党を全力で応援します。とにかく安倍さんが亡くなってから政治が中国朝鮮のほうばかりに向いています。