明日からゴールデンウィークですが、仕事をしてないわたしには関係ありませんがなんとなくワクワクしています。家の前の公園も暖かくなったからか子供たちが大勢はしゃぎまわっています。昨日は何回もドアを開けて滑り台や砂場、ブランコの子供たちを眺めて楽しんでいます。
ところで、もうそろそろ農水省の 闇に 国民は 気づいたのではないでしょうか。 あまりも 多い 養鶏場の 火災 家畜業 酪農業 削減し タンパク質を 奪い コウロギを 推進する DS 行政 (ディープステート闇の政府)の 企みは明らかです。厚労省もDS行政です、食品添加物が多く使用されているから日本人の2人に1人が癌になるのですから、世界では癌は減っているのに日本だけが癌が増えています。
世界的に日本食は大人気で、国内だけでなく海外からも日本の食べ物は「とてもおいしくて安心安全」、というイメージを持たれる人が多くいます。
じつは日本の食べ物がおいしいのはそれだけ人工的に作られ、食品添加物が多く使用されているから、というのをご存知ですしょうか。じつは日本が添加物大国であることはあまり知られていません。
その数を諸外国と比較すると以下のようになります。
アメリカ・・・133品目
ドイツ・・・・・64品目
フランス・・・・32品目
イギリス・・・・21品目
日本・・・・1500品目
世界と比べると日本の添加物の数が桁違いに多いだけでも驚きですが、なんと日本の厚生労働省は年々、添加物の認可を増加させているそうです。
もう自民もだめだし、参政党に頑張ってもらうしかありません!