今朝の早朝ランは割と涼しくて快調に10キロ飛ばしてきました。ところでわたしのブログでアクセス数が多いのが「背乗り」です。
在日韓国人が必死で隠す戦後最大のタブーとはいのり（背乗り）です。
背乗り（はいのり）とは、工作員など他国人が現地人に成りすますために身分・戸籍を乗っ取る行為を指す警察用語です。
死んだ日本人、もっと言えば殺された日本人の戸籍をのっとり、
本来の戸籍の所有者は死んでいるのに、「別のなりすまし」が生きている状態のことだ。
元々はソ連の情報機関が古くから用いた方法だということですが、北朝鮮情報機関がよく使う方法でもあるため、旧ソ連からその影響下にあった北朝鮮にもたらされたとする指摘があります。
日本人拉致事件に背乗りを目的としたものが多いのは、日本で工作活動を行うほか、大韓民国に入国するための日本国旅券を得るためといわれています。
周囲に気付かれないよう、身寄りのない人が狙われやすいということです。
平成２８年１０月には、平成３年６月６日に就学査証で日本に合法に入国し、在留期限が平成８年５月３１日までであったにも拘らず、日本人になりすますことで、２１年間不法滞在を行なっていた中華人民共和国国籍を持つ男が、入管難民法違反で京都府警察に逮捕された事例も存在します。
日本の年金手帳は、定期的な更新の必要がないことを悪用して、実在する日本人の年金手帳を身分証明書として背乗りすることで、本来の持ち主の日本人の名前と身分で生活していたという事例もあるようです。
恐ろしいことに左翼、朝鮮人が「背乗り（日本人家族を殺害し、戸籍乗っ取り）」をしている例がたくさんあるということです。
ネット報道を見ていなければまったく知らないことでした。
マネーロンダリングではなく「戸籍ロンダリング」の一種である「背乗り（はいのり）」「戸籍ロンダリング」で信販系ブラックリストの消去はおろか、犯罪歴が消えてビザの更新が容易ということ、「戸籍ロンダリング」すれば犯罪歴も消えてビザが取り放題
在日韓国人が必死で隠す戦後最大のタブー「背乗り」の恐ろしさを広めようといろんな書籍も出ているようです。
ホームレスや浮浪者だけではなく、死んだ日本人、もっと言えば殺された日本人の戸籍をのっとるという例も少なくないようです。
やはり、「スパイ防止法」がないのは致命傷です、世界で「スパイ防止法」がない国は日本だけなので早く法律化してほしいと思います。
「日本人はブタ野郎」の韓国で使われているポーズをとる大村知事と津田大介、こういうことを問題にしないオールドメディア、中国共産党の支持で動く、はっきり言って愛知トリエンナーレは日本に対するヘイトそのものです。
そうしてこういう人たちが都合が悪いとすぐにヘイト・人種差別と声を上げるのです。何をしても何を言っても反日は許される、逆に都合の悪いことには逆ギレする人たちです。
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