今日は日曜日、公園の滑り台やブランコ、砂場でキャーキャー叫びながら楽しそうに遊んでいる姿を見るとこの子たちが大人になったとき日本はどうなっているのかと不安を感じます。
日曜報道プライム、相変わらず橋下徹氏をレギュラーコメンテーターとしているが、それは視聴者側に彼の需要があるのではなく、放送側に彼の需要があるのだと思います。この放送番組は、放送側(既得権者)の為に存在していると言っても過言ではないと思っています。
国葬まで二日、どうして元総理が撃たれたら 殺人犯の供述が外に漏れて 山上容疑者が英雄化されてファンができて 息子を狂わせた母親がやさしく放置されて、 国葬反対派が 投身自殺で自殺しそこねて、 国葬反対派の絶叫だけが報じられています。統一教会だけが糾弾されて、なぜ創価学会は話題に上らないのでしょう。偏向報道のマスコミは笑いが止まらないようです。たぶん死ぬ気はなかったのではないでしょうか?けど危なく死にそうになった! 本当に死ぬ気なら灯油か ガソリンでしょう それが油なのが不思議です。
チベット亡命政府のペンパ・ツェリン首相が国葬儀参列を政府側に拒否され、安倍元首相の事務所を訪ね、遺影に手を合わせた。チベット議連石川昭政事務局長は「外務省と色々やりとりしたが“難しい”との答えだった。中国への配慮だと思う」と。日本は既に中国の属国。これが現実なのかもしれません。